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公開日 2005/01/06 18:12
AQUOSが累計生産500万台突破-「薄型テレビの3分の1はAQUOS」
●シャープ(株)は、同社の液晶カラーテレビ AQUOS(アクオス)の累計生産台数が、2004年12月28日で累計500万台を達成したと発表した。「2001年から2004年の薄型テレビの総世界需要は、約1,400万台と予測されており、それによると世界の薄型テレビの約3台に1台がAQUOSということになる」(同社)。
AQUOSの第1号機は2001年1月に登場したAQUOS C1ライン<LC-20C1><LC-15C1><LC-13C1>。以来、2001年11月に業界初の30V型ハイビジョンテレビ「LC-30BV3」、2002年11月に37V型ハイビジョンテレビ「LC-37BD5」、2004年8月には45V型フルスペックハイビジョンテレビ「 LC-45GD1」を発売し、液晶テレビの大型化と高画質化を同時に実現してきた。
海外においても、2001年5月に欧州向けに20V型、15V型、13V型を商品化したのを始め、米国、アジアなど全世界で展開してきた。
(Phile-web編集部)
AQUOSの第1号機は2001年1月に登場したAQUOS C1ライン<LC-20C1><LC-15C1><LC-13C1>。以来、2001年11月に業界初の30V型ハイビジョンテレビ「LC-30BV3」、2002年11月に37V型ハイビジョンテレビ「LC-37BD5」、2004年8月には45V型フルスペックハイビジョンテレビ「 LC-45GD1」を発売し、液晶テレビの大型化と高画質化を同時に実現してきた。
海外においても、2001年5月に欧州向けに20V型、15V型、13V型を商品化したのを始め、米国、アジアなど全世界で展開してきた。
(Phile-web編集部)