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公開日 2007/03/23 18:42
アイ・オー、新製品「LANDISK Home/Tera」のティザー広告を公開
(株)アイ・オー・データ機器は23日、同社の新製品となる大容量ネットワークハードディスク「LANDISK Home/Tera」のティザー広告をホームページで公開した。
広告の内容によれば、「LANDISK Home/Tera」はPCやデジタル家電とLANケーブルで接続できるネットワークHDD「LANDISK」シリーズの新モデルで、家電機器との連動性をさらに高めた製品であるという。
本体には計4枚のHDDを搭載し、2TB/1TBの大容量を実現した2つのラインナップが展開される。デジカメで撮った写真や、キャプチャーした動画ファイル、音楽ファイルなどPCに保存した大量のデータの一括保存先として活用することができる。
さらにLANDISKシリーズの上位モデル「HDL-GT」で培われた高信頼のRAID技術を採用しており、RAID5モードの搭載により、万一内蔵HDD4台のうちの1台が故障しても、大切なデータを保護する仕組みとなっている。故障したHDDを新しいディスクに交換すると、自動的に障害発生前の状態に戻す機能も備えており、ユーザー自身による難しい修復作業は不要となっている。
本製品のティザー広告は、今後も3回の更新が予定されており、製品の使いこなし方を部分的に紹介しながら少しずつその全容が明らかにされていく。
【問い合わせ先】
(株)アイ・オー・データ機器
インフォメーションデスク
東京 TEL/03-4288-1039
本社金沢 TEL/076-260-1024
大阪 TEL/06-4705-5544
(Phile-web編集部)
広告の内容によれば、「LANDISK Home/Tera」はPCやデジタル家電とLANケーブルで接続できるネットワークHDD「LANDISK」シリーズの新モデルで、家電機器との連動性をさらに高めた製品であるという。
本体には計4枚のHDDを搭載し、2TB/1TBの大容量を実現した2つのラインナップが展開される。デジカメで撮った写真や、キャプチャーした動画ファイル、音楽ファイルなどPCに保存した大量のデータの一括保存先として活用することができる。
さらにLANDISKシリーズの上位モデル「HDL-GT」で培われた高信頼のRAID技術を採用しており、RAID5モードの搭載により、万一内蔵HDD4台のうちの1台が故障しても、大切なデータを保護する仕組みとなっている。故障したHDDを新しいディスクに交換すると、自動的に障害発生前の状態に戻す機能も備えており、ユーザー自身による難しい修復作業は不要となっている。
本製品のティザー広告は、今後も3回の更新が予定されており、製品の使いこなし方を部分的に紹介しながら少しずつその全容が明らかにされていく。
【問い合わせ先】
(株)アイ・オー・データ機器
インフォメーションデスク
東京 TEL/03-4288-1039
本社金沢 TEL/076-260-1024
大阪 TEL/06-4705-5544
(Phile-web編集部)