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公開日 2007/09/21 17:01
「ビエラ」が六本木ヒルズをジャック! − 10月8日からは体験イベントも開催
パナソニックは、プラズマテレビ“ビエラ”のプロモーションの一環として、六本木ヒルズを広告で埋め尽くす大々的な企画を本日よりスタートさせた。本企画は、今年で3回目を迎えるビエラの一大プロモーション。今回は過去最大となる約380カ所にビエラの広告を一斉展開する。
地下鉄六本木駅からヒルズへと上る途中の“メトロハット”には、趣向を凝らした“映像連動大型広告”を設置。プロジェクターを使って動画を投影することで、ビデオカメラやデジタルカメラからSDカードを取り出し、そのままビエラで楽しめる「ビエラにリンク!」の簡単・便利さをアピールする。またメトロハットの外周には幅30m、高さ18mの巨大広告を掲示している。
六本木ヒルズ内も小雪&綾瀬はるか一色。普段広告スペースとして使用していない、壁面や柱、水の流れる“水景”にまで、ビエラの広告が掲示されている。広告の設置は「一夜城作戦」と名付けられ、昨夜22時から今朝8時半の間に総勢約60人で一斉に行ったとのことだ。
広告の掲出期間は本日9月21日から10月14日まで。加えて、10月8日からの一週間はビエラを実際に触ることのできる「タッチ&トライ」イベントを実施する。会場は六本木ヒルズ「ウェストウォーク」の2階の広場で、SDカードムービーやLUMIXで撮影した映像を、SDカードを介して手軽に楽しめるデモを展開する。さらに、「アクトビラ ビデオ」やドアホンとの連動機能などの体験コーナーも用意する予定だという。
(Phile-web編集部)
地下鉄六本木駅からヒルズへと上る途中の“メトロハット”には、趣向を凝らした“映像連動大型広告”を設置。プロジェクターを使って動画を投影することで、ビデオカメラやデジタルカメラからSDカードを取り出し、そのままビエラで楽しめる「ビエラにリンク!」の簡単・便利さをアピールする。またメトロハットの外周には幅30m、高さ18mの巨大広告を掲示している。
六本木ヒルズ内も小雪&綾瀬はるか一色。普段広告スペースとして使用していない、壁面や柱、水の流れる“水景”にまで、ビエラの広告が掲示されている。広告の設置は「一夜城作戦」と名付けられ、昨夜22時から今朝8時半の間に総勢約60人で一斉に行ったとのことだ。
広告の掲出期間は本日9月21日から10月14日まで。加えて、10月8日からの一週間はビエラを実際に触ることのできる「タッチ&トライ」イベントを実施する。会場は六本木ヒルズ「ウェストウォーク」の2階の広場で、SDカードムービーやLUMIXで撮影した映像を、SDカードを介して手軽に楽しめるデモを展開する。さらに、「アクトビラ ビデオ」やドアホンとの連動機能などの体験コーナーも用意する予定だという。
(Phile-web編集部)