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公開日 2009/03/02 17:45
「ラック」注目ブランド紹介 − Part.2「CAV」
薄型テレビの最強パートナー
中国のオーディオトップブランドであるCAV。その商品はスピーカーシステムを始めとして今や日本国内でも幅広く展開されている。そんな中CAVジャパンにより、日本独自企画のオーディオラックとして初めて登場したモデルが「HR-1140」(関連ニュース)だ。
薄型テレビに合うシアターシステムを追求してきたCAVジャパンでは、ライフスタイルの中で無理なく設置でき、誰にでも手軽に楽しめるという考えから、このラックシステムというスタイルの提案に至ったという。
「HR-1140」は、SRS機能を搭載して豊かなサラウンド再生を楽しめる2.1chシアターラックシステム。天板の内部を仕切って左右に定格出力23Wのフルレンジスピーカーを、向かって右壁面に35Wのサブウーファーを内蔵する。スピーカーの相互干渉を防ぐ構造を採用してピュアな音を実現、さらにSRS機能を搭載して豊かなサラウンド再生を楽しめる。
ラック部分の外装は19層にもおよぶ塗装を施したピアノブラックの鏡面仕上げ、上部の天板はガラス製というきめ細やかで透き通るような美しい外観を備え、傷にも強い仕上がりとなっている。
中国生産のメリットで、リーズナブルな価格も追求された「HR-1140」について、「多くの方にこのハイコストパフォーマンスを味わっていただきたい」、とCAVジャパンは期待する。
Senka21 2月号電子ブック版「ラック総覧2009」で同商品と、CAVブランドの特設ページをご覧いただける。
薄型テレビに合うシアターシステムを追求してきたCAVジャパンでは、ライフスタイルの中で無理なく設置でき、誰にでも手軽に楽しめるという考えから、このラックシステムというスタイルの提案に至ったという。
「HR-1140」は、SRS機能を搭載して豊かなサラウンド再生を楽しめる2.1chシアターラックシステム。天板の内部を仕切って左右に定格出力23Wのフルレンジスピーカーを、向かって右壁面に35Wのサブウーファーを内蔵する。スピーカーの相互干渉を防ぐ構造を採用してピュアな音を実現、さらにSRS機能を搭載して豊かなサラウンド再生を楽しめる。
ラック部分の外装は19層にもおよぶ塗装を施したピアノブラックの鏡面仕上げ、上部の天板はガラス製というきめ細やかで透き通るような美しい外観を備え、傷にも強い仕上がりとなっている。
中国生産のメリットで、リーズナブルな価格も追求された「HR-1140」について、「多くの方にこのハイコストパフォーマンスを味わっていただきたい」、とCAVジャパンは期待する。
Senka21 2月号電子ブック版「ラック総覧2009」で同商品と、CAVブランドの特設ページをご覧いただける。