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公開日 2009/03/03 16:58
米Sony、ネットワーク機能を高めた液晶テレビBRAVIA“W5100シリーズ”を発表
BRAVIA Widgetsに対応
米Sony Electoronicsは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、BRAVIA Widgetsなどネットワーク強化を図った“W5100シリーズ”を発表した。発売は今春を予定している。
ラインナップはKDL-52W5100(52V型)、KDL-46W5100(46V型)、KDL-40W5100(40V型)の3機種。いずれも1920×1080のフルHD液晶パネルを搭載し、映像処理回路にはBRAVIA Engine 3を採用する。120Hz駆動、24p True Cinema機能にも対応している。
ネットワーク面の充実が大きな特長。北米のVODサービス「BRAVIA Internet Video」に対応し、Amazon Video on demand、YouTube、Sony Pictures、Sony Musicなどの動画、音楽などのコンテンツを利用できる。
またYahoo! Widgetエンジンからコンテンツが供給される「BRAVIA Widgets」に対応。ヤフーのウィジェットエンジンを使った機能で、Yahoo!内のニュースや株価、Flickrの動画など好みのコンテンツを選んで表示させることができる。
HDMI入力は4系統搭載し、BRAVIAリンクにも対応。またUSB入力も搭載し写真やテレビ、音楽ファイルの再生も行える。
ラインナップはKDL-52W5100(52V型)、KDL-46W5100(46V型)、KDL-40W5100(40V型)の3機種。いずれも1920×1080のフルHD液晶パネルを搭載し、映像処理回路にはBRAVIA Engine 3を採用する。120Hz駆動、24p True Cinema機能にも対応している。
ネットワーク面の充実が大きな特長。北米のVODサービス「BRAVIA Internet Video」に対応し、Amazon Video on demand、YouTube、Sony Pictures、Sony Musicなどの動画、音楽などのコンテンツを利用できる。
またYahoo! Widgetエンジンからコンテンツが供給される「BRAVIA Widgets」に対応。ヤフーのウィジェットエンジンを使った機能で、Yahoo!内のニュースや株価、Flickrの動画など好みのコンテンツを選んで表示させることができる。
HDMI入力は4系統搭載し、BRAVIAリンクにも対応。またUSB入力も搭載し写真やテレビ、音楽ファイルの再生も行える。