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公開日 2009/11/04 19:05
パナソニック、“VIERAワンセグ”新モデル「SV-MC75」を発売
「SV-ME750」にはレッドモデルを追加
パナソニック デジタルAVC マーケティング本部は、ポータブルワンセグテレビ“VIERAワンセグ”の新モデル「SV-MC75」を11月13日より発売する。価格はオープンだが、3万円前後での実売が予想される。
本製品は、BDレコーダー“DIGA”からの「ワンセグ持ち出し」などにも対応したポータブルワンセグテレビ。解像度480×272の4.3V型液晶と8GBの内蔵メモリーを搭載している。なお、本体色はブラック、レッド、ホワイトの3色が用意されている。
周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動調整する明るさ調節(オート)機能を新たに搭載。「SV-ME750」(関連ニュース)から採用した、視聴シーンに応じてバックライトの明るさを調整するコントラスト自動調整機能も採用している。また、また、“VIERA”で培ってきた技術を活かし、カラーマネジメント最適化で自然な肌色を実現しているという。
SDカードとマイクロSDカードのダブルスロットを搭載。また、“VIERA Rシリーズ”で録画したワンセグ番組や、“DIGA”から持ち出し用に変換した番組をSDカードに持ち出しての試聴が可能。チャプターの読み取りやレジュームにも対応している。
ワンセグ放送の録画にも対応。録画では、予約録画に加えてる番組追従機能も備えている。そのほか、写真のスライドショー再生や写真検索用のフォトスクロール機能なども搭載しており、デジタルフォトフレームとしても利用できる。
また、同社では「SV-ME750」のカラーバリエーションに新たにレッドを加えることも発表した。同製品も価格はオープンだが、4万円前後での実売が予想される。
【問い合わせ先】
お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
本製品は、BDレコーダー“DIGA”からの「ワンセグ持ち出し」などにも対応したポータブルワンセグテレビ。解像度480×272の4.3V型液晶と8GBの内蔵メモリーを搭載している。なお、本体色はブラック、レッド、ホワイトの3色が用意されている。
周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動調整する明るさ調節(オート)機能を新たに搭載。「SV-ME750」(関連ニュース)から採用した、視聴シーンに応じてバックライトの明るさを調整するコントラスト自動調整機能も採用している。また、また、“VIERA”で培ってきた技術を活かし、カラーマネジメント最適化で自然な肌色を実現しているという。
SDカードとマイクロSDカードのダブルスロットを搭載。また、“VIERA Rシリーズ”で録画したワンセグ番組や、“DIGA”から持ち出し用に変換した番組をSDカードに持ち出しての試聴が可能。チャプターの読み取りやレジュームにも対応している。
ワンセグ放送の録画にも対応。録画では、予約録画に加えてる番組追従機能も備えている。そのほか、写真のスライドショー再生や写真検索用のフォトスクロール機能なども搭載しており、デジタルフォトフレームとしても利用できる。
また、同社では「SV-ME750」のカラーバリエーションに新たにレッドを加えることも発表した。同製品も価格はオープンだが、4万円前後での実売が予想される。
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お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドPANASONIC
- 型番SV-MC75
- 発売日2009年11月13日
- 価格¥OPEN(予想実売価格30,000円前後)
●受信可能チャンネル:ワンセグ放送、UHF13ch〜62ch(データ放送、緊急警報放送受信非対応) ●充電時間:約4時間30分、エコ充電:約3時間 ●液晶ディスプレイ:4.3V型(横480×縦272画素) ●スピーカー:200mW(8Ω)モノラル ●ヘッドホン端子:φ3.5mmステレオミニジャック、2.5mW+2.5mW(付属ステレオインサイドホン:32Ω時) ●最大連続録画時間:8時間 ●録画番組数:SDカード容量にかかわらず1枚あたり最大99番組 ●予約録画番組数:最大12番組 ●USB端子:USB2.0(High Speed) ●対応記録メディア:SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、microSDカード、microSDHCカード、内蔵メモリー ●外形寸法:136.0W×高さ74.5H×14.5Dmm(突起部除く) ●質量:約187g