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公開日 2010/07/22 17:55
三菱、オートターン機能やアクトビラ対応の40V型液晶テレビを発売
音質向上技術も充実
三菱電機(株)は、液晶テレビ“REAL"MXWシリーズの新製品として、40V型の「LCD-40MXW400」を8月6日に発売する。価格はオープンだが13万円前後での販売が予想される。
地上・BS・110度CSデジタルチューナーと地上アナログチューナーを搭載。画面解像度は1,920×1,080のフルHD。
120Hz駆動を行う「倍速ピクチャー」を採用しているほか、映画フィルムなどの24コマの映像を検出する「なめらかピクチャー」も搭載している。
音質面では、ヘッドホンでサラウンド感のある音場を再現する「DIATONEサラウンドHEADPHONE」機能、ステレオ音声をバーチャルサラウンドで楽しめる「DIATONEサラウンド2.0」、テレビ用スピーカーで豊かな低音を実現する「DIATONE BASS」など、DIATONEの名称を冠した数々の機能を搭載している。さらに、コンテンツ間の音量差を自動調整する「おすすめ音量」機能も備えている。
HDMI端子は3系統3端子で、リンク機能「REALINK」に対応。同社製のBDレコーダー/DVDレコーダーとの連携機能も充実している。
また使い勝手の面では、リモコンで画面の向きを左右各20度回転させられる「オートターン」機能を搭載。アクトビラやアクトビラ ビデオ・フルにも対応している。
【問い合わせ先】
三菱電機お客さま相談センター
TEL/0120-139-365
地上・BS・110度CSデジタルチューナーと地上アナログチューナーを搭載。画面解像度は1,920×1,080のフルHD。
120Hz駆動を行う「倍速ピクチャー」を採用しているほか、映画フィルムなどの24コマの映像を検出する「なめらかピクチャー」も搭載している。
音質面では、ヘッドホンでサラウンド感のある音場を再現する「DIATONEサラウンドHEADPHONE」機能、ステレオ音声をバーチャルサラウンドで楽しめる「DIATONEサラウンド2.0」、テレビ用スピーカーで豊かな低音を実現する「DIATONE BASS」など、DIATONEの名称を冠した数々の機能を搭載している。さらに、コンテンツ間の音量差を自動調整する「おすすめ音量」機能も備えている。
HDMI端子は3系統3端子で、リンク機能「REALINK」に対応。同社製のBDレコーダー/DVDレコーダーとの連携機能も充実している。
また使い勝手の面では、リモコンで画面の向きを左右各20度回転させられる「オートターン」機能を搭載。アクトビラやアクトビラ ビデオ・フルにも対応している。
【問い合わせ先】
三菱電機お客さま相談センター
TEL/0120-139-365
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トピック
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドMITSUBISHI
- 型番LCD-40MXW400
- 発売日2010年8月6日
- 価格¥OPEN(予想実売価格130,000円前後)
【SPEC】●画面サイズ:40V型 ●パネル解像度:1,920×1,080 ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ ●入力端子:HDMI×3、D4×1、PC×1、ビデオ×2、Sビデオ×1ほか ●出力端子:音声×1、光デジタル音声×1 ●その他端子:LAN×1、電話回線×1 ●消費電力:146W ●外形寸法:985W×668H×273Dmm(スタンド含む) ●質量:19.2kg(スタンド含む)