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公開日 2011/01/24 18:17
米Toshiba、次期Android OS搭載タブレットの特設サイトを公開
SRSサウンド技術を採用
Toshiba America Information Systems社は、東芝が今春の発売を明らかにしている次期Android OS搭載タブレットの特設サイトを公開している。
本機は東芝が今年開催されたCESのブース(関連ニュース)で展示した、10.1インチの次期Android OS「Honeycomb」搭載のタブレット端末。今春からグローバルで発売開始が予定されているという。
特設サイトには製品の特徴や詳細な仕様も公開されている。
10.1インチのディスプレイはマルチタッチ操作に対応しており、16対10のアスペクト、解像度は1,280×800画素となる。また同社独自の「Resolution+」超解像技術による高精細化表示にも対応する。
グラフィックプロセッサーにはNVIDIAの「Tegra 2」を搭載予定。フロントに2メガのWebカメラ、リアには5メガのオートフォーカス搭載カメラがそれぞれ搭載される。
サウンド関連の機能では、本体にステレオスピーカーを搭載。SRSテクノロジーによるサウンドエンハンスメントの機能も備えるという。
本体にはUSB/mini-USBのほか、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホンジャックを搭載する。また本体にはドッキングポートも備え、バッテリーチャージや外部モニターへの接続が容易に行えるようになるという。
その他、WiFi接続やBluetooth通信機能を備え、Flashコンテンツの再生にも対応する。
本機は東芝が今年開催されたCESのブース(関連ニュース)で展示した、10.1インチの次期Android OS「Honeycomb」搭載のタブレット端末。今春からグローバルで発売開始が予定されているという。
特設サイトには製品の特徴や詳細な仕様も公開されている。
10.1インチのディスプレイはマルチタッチ操作に対応しており、16対10のアスペクト、解像度は1,280×800画素となる。また同社独自の「Resolution+」超解像技術による高精細化表示にも対応する。
グラフィックプロセッサーにはNVIDIAの「Tegra 2」を搭載予定。フロントに2メガのWebカメラ、リアには5メガのオートフォーカス搭載カメラがそれぞれ搭載される。
サウンド関連の機能では、本体にステレオスピーカーを搭載。SRSテクノロジーによるサウンドエンハンスメントの機能も備えるという。
本体にはUSB/mini-USBのほか、HDMI、SDカードスロット、ヘッドホンジャックを搭載する。また本体にはドッキングポートも備え、バッテリーチャージや外部モニターへの接続が容易に行えるようになるという。
その他、WiFi接続やBluetooth通信機能を備え、Flashコンテンツの再生にも対応する。