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公開日 2011/05/20 19:06
コウォン、裸眼3D対応ポータブルプレーヤー「COWON 3D」を発売
64GB/SDHCにも対応
ファイル・ウェブ編集部
コウォンジャパンは、裸眼3D表示が可能なポータブルマルチメディアプレーヤー“COWON 3D”「3D-64G-WH」を6月10日から数量限定で発売開始する。
“COWON 3D”「3D-64G-WH」
フラッシュメモリーの容量は64GBで、SDHCスロットも装備。価格はオープンだが直販サイト価格は48,800円（税込）。
ディスプレイは4.8インチで解像度は800×480ドット。タッチ操作に対応している。3D表示ではサイドバイサイド方式の映像の表示が可能。2D表示時にはフルHD（1080p）までの再生が行える。また、3D/2D映像をHDMI出力することもできる。
対応ファイルフォーマットは豊富で、動画はAVIやWMV、MP4などに対応。最高で1,920×1,080/30pの映像再生に対応している。FLACなどに対応。対応していないファイルでも、付属ソフト「Jet Audio」で変換することができる。
音質を高めるための機能では、39種類のエフェクト効果を用意した「JetEffect3.0」と、音響技術「BBE+」を搭載した。
さらに区間リピートや50～200%の再生速度変更機能も対応し、語学学習などにも活用できる。また機能面ではWi-Fi（IEEE802.11b/g）に対応し、ウェブブラウジングなども行える。
バッテリー持続時間は動画が約10時間、音楽が約45時間、スリープモード時が約300時間。外形寸法は128Ｗ×82H×17.3Dmm、質量は232g（バッテリー含む）。
“COWON 3D”「3D-64G-WH」
フラッシュメモリーの容量は64GBで、SDHCスロットも装備。価格はオープンだが直販サイト価格は48,800円（税込）。
ディスプレイは4.8インチで解像度は800×480ドット。タッチ操作に対応している。3D表示ではサイドバイサイド方式の映像の表示が可能。2D表示時にはフルHD（1080p）までの再生が行える。また、3D/2D映像をHDMI出力することもできる。
対応ファイルフォーマットは豊富で、動画はAVIやWMV、MP4などに対応。最高で1,920×1,080/30pの映像再生に対応している。FLACなどに対応。対応していないファイルでも、付属ソフト「Jet Audio」で変換することができる。
音質を高めるための機能では、39種類のエフェクト効果を用意した「JetEffect3.0」と、音響技術「BBE+」を搭載した。
さらに区間リピートや50～200%の再生速度変更機能も対応し、語学学習などにも活用できる。また機能面ではWi-Fi（IEEE802.11b/g）に対応し、ウェブブラウジングなども行える。
バッテリー持続時間は動画が約10時間、音楽が約45時間、スリープモード時が約300時間。外形寸法は128Ｗ×82H×17.3Dmm、質量は232g（バッテリー含む）。
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