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公開日 2013/08/21 13:00
JBLのUSB-DAC内蔵アクティブスピーカー「JBL PEBBLES」
USBでPCと接続/電源はバスパワー駆動
ハーマンインターナショナルは、JBLのUSB-DAC内蔵スピーカー「JBL PEBBLES(ペブルス)」を9月上旬より発売する。価格はオープンだが、5,980円前後での販売が予想される。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類。
本気はUSB経由でPCと接続するアクティブスピーカー。電源はUSBバスパワーなので、PCと本機を接続するだけで使うことができる。専用ドライバーなどのインストールも不要だ。
独自のサウンドテクノロジーにより開発されたという50mmスピーカーユニットを搭載。デジタルアンプは出力2.5Wとなる。独自開発のスリップストリーム・ポートを搭載し低域再生力を高めたほか、中高域の表現に優れるのが特徴とのこと。音楽再生はもちろん、YouTubeなどで動画を観る際もセリフなどが聞き取りやすいという。また、独自のコンピューターシミュレーションを駆使したDSPを搭載し、ナチュラルで高品位なJBLサウンドを実現するとのこと。
USB-DAC機能も内蔵する点が特徴。ただし対応は48KHz/16bitまで。それ以上のレゾリューションの音源を再生する際なども自動的に48KHz/16bitに変換されるとのことだ。
リモコンは付属せず、右chのスピーカーに備えられたロータリー式のコントローラーで音量調整を行う。こちらは電源スイッチも兼ねられている。
外部入力端子(3.5mmステレオミニ)も備え、スマートフォンなどを本機に直接接続して楽しむことも可能だ。
外形寸法は78W×132H×150Dmmで、縦置き/横置き両方に対応する。本体底面にはケーブルをスマートに収納できる機構も用意されており、デスク上でケーブルがもたつかないようにできるほか、本機をしまっておく際もケーブルが邪魔にならないよう配慮されている。
本気はUSB経由でPCと接続するアクティブスピーカー。電源はUSBバスパワーなので、PCと本機を接続するだけで使うことができる。専用ドライバーなどのインストールも不要だ。
独自のサウンドテクノロジーにより開発されたという50mmスピーカーユニットを搭載。デジタルアンプは出力2.5Wとなる。独自開発のスリップストリーム・ポートを搭載し低域再生力を高めたほか、中高域の表現に優れるのが特徴とのこと。音楽再生はもちろん、YouTubeなどで動画を観る際もセリフなどが聞き取りやすいという。また、独自のコンピューターシミュレーションを駆使したDSPを搭載し、ナチュラルで高品位なJBLサウンドを実現するとのこと。
USB-DAC機能も内蔵する点が特徴。ただし対応は48KHz/16bitまで。それ以上のレゾリューションの音源を再生する際なども自動的に48KHz/16bitに変換されるとのことだ。
リモコンは付属せず、右chのスピーカーに備えられたロータリー式のコントローラーで音量調整を行う。こちらは電源スイッチも兼ねられている。
外部入力端子(3.5mmステレオミニ)も備え、スマートフォンなどを本機に直接接続して楽しむことも可能だ。
外形寸法は78W×132H×150Dmmで、縦置き/横置き両方に対応する。本体底面にはケーブルをスマートに収納できる機構も用意されており、デスク上でケーブルがもたつかないようにできるほか、本機をしまっておく際もケーブルが邪魔にならないよう配慮されている。
関連リンク
- ジャンルその他
- ブランドJBL
- 型番JBL PEBBLES
- 発売日2013年9月上旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格5,980円前後)
【SPEC】●使用ユニット:φ50mmフルレンジドライバー×2 ●端子:USB×1、3.5mmステレオミニジャック×1 ●外形寸法:78W×132H×150Dmm ●質量:1kg