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公開日 2014/07/08 17:39
TOPPING、3,980円のポタアン
同社初のUSB充電対応
センチュリーは、TOPPING社のUSB充電式ポータブルヘッドホンアンプ「NX1」を、「白箱.com」にて発売した。価格は3,980円(税込)。
厚さ13.5mmと薄型でTOPPIING社のオーディオアンプでは初となるUSB充電式を採用。2時間(5V/0.5A充電時)充電で連続して約100時間の使用が可能。なおUSB-DAC機能は搭載していない。
本体前面には電源スイッチとボリュームつまみの他に、音声入力端子と音声出力端子の各1系統を配置。接続から操作までを本体前面で行える設計とすることで、使い勝手に配慮したという。また、背面には充電用のUSB端子と、L(Low)/H(High)の2種類のゲイン切り替えスイッチを搭載している。
結束用バンドと固定用ベルクロ(面ファスナー)も付属。DAPなどと本機をしっかりと固定したい場合は結束用バンド、プレーヤーの操作パネルをフリーの状態にして頻繁に操作したい場合にはベルクロを使用するといった具合に使い分けられる。
推奨インピーダンスは16〜300Ωで、最大出力が100mW(RL=32Ω、THD+N=1%)、最大出力電圧スイングが8.2Vpp。最小THD+Nは 0.001%(RL=32Ω、Pout=50mW)で、THD+N(@1kHz)は 0.009%(RL=32Ω、Pout=50mW)。周波数特性が20〜20kHz±0.2dBで、入力感度は900mVrms(GAIN=L)、300mVrms(GAIN=H)、ノイズが<10μV、ゲイン(@1kHz)が+6dB(GAIN=L)、+15dB(GAIN=H)、S/N比は105dB。
厚さ13.5mmと薄型でTOPPIING社のオーディオアンプでは初となるUSB充電式を採用。2時間(5V/0.5A充電時)充電で連続して約100時間の使用が可能。なおUSB-DAC機能は搭載していない。
本体前面には電源スイッチとボリュームつまみの他に、音声入力端子と音声出力端子の各1系統を配置。接続から操作までを本体前面で行える設計とすることで、使い勝手に配慮したという。また、背面には充電用のUSB端子と、L(Low)/H(High)の2種類のゲイン切り替えスイッチを搭載している。
結束用バンドと固定用ベルクロ(面ファスナー)も付属。DAPなどと本機をしっかりと固定したい場合は結束用バンド、プレーヤーの操作パネルをフリーの状態にして頻繁に操作したい場合にはベルクロを使用するといった具合に使い分けられる。
推奨インピーダンスは16〜300Ωで、最大出力が100mW(RL=32Ω、THD+N=1%)、最大出力電圧スイングが8.2Vpp。最小THD+Nは 0.001%(RL=32Ω、Pout=50mW)で、THD+N(@1kHz)は 0.009%(RL=32Ω、Pout=50mW)。周波数特性が20〜20kHz±0.2dBで、入力感度は900mVrms(GAIN=L)、300mVrms(GAIN=H)、ノイズが<10μV、ゲイン(@1kHz)が+6dB(GAIN=L)、+15dB(GAIN=H)、S/N比は105dB。