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公開日 2014/11/26 15:05
アイ・オー、価格を変更したSeeQVault対応HDD新モデル
3TBモデルと2TBモデル
アイ・オー・データ機器は、新規格「SeeQVault(シーキューボルト)」に対応したテレビ向け録画用USBハードディスク“AVHD-AUSQ”シリーズを12月上旬に出荷する。
型番と容量、価格は以下の通り。
・「AVHD-AUSQ2.0」(2.0TB) ¥22,100(税抜)
・「AVHD-AUSQ3.0」(3.0TB) ¥26,600(税抜)
同社は、SeeQVault対応HDD「AVHD-USQ」シリーズを9月に発表。その後、10月に値下げを発表していた。今回は型番と価格を変更し、新モデルとして販売する。
SeeQVault対応の機器で利用でき、同規格に対応したテレビやレコーダーであれば、録画した機器とは別の機器に接続しても使用できるのがポイント。
HDDには、AV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用。パナソニックがDIGAやVIERA向けに推奨しているHDDとなっている。振動を抑えた騒音の少ないドライブで、長時間加速エージングにより、高基準の品質検査に合格したHDDのみを厳選して採用している。
本体の高さは4.3cmと、テレビの下の隙間にも置けるサイズ。またファンレス構造を採用し、ファンの回転によるノイズを抑えている。またゴム足を改良し、周囲の振動がHDDに伝わらないよう工夫している。さらに前面から給気した空気を背面から逃がすエアフロー構造を採用し、熱対策も施している。
【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器
インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618
型番と容量、価格は以下の通り。
・「AVHD-AUSQ2.0」(2.0TB) ¥22,100(税抜)
・「AVHD-AUSQ3.0」(3.0TB) ¥26,600(税抜)
同社は、SeeQVault対応HDD「AVHD-USQ」シリーズを9月に発表。その後、10月に値下げを発表していた。今回は型番と価格を変更し、新モデルとして販売する。
SeeQVault対応の機器で利用でき、同規格に対応したテレビやレコーダーであれば、録画した機器とは別の機器に接続しても使用できるのがポイント。
HDDには、AV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用。パナソニックがDIGAやVIERA向けに推奨しているHDDとなっている。振動を抑えた騒音の少ないドライブで、長時間加速エージングにより、高基準の品質検査に合格したHDDのみを厳選して採用している。
本体の高さは4.3cmと、テレビの下の隙間にも置けるサイズ。またファンレス構造を採用し、ファンの回転によるノイズを抑えている。またゴム足を改良し、周囲の振動がHDDに伝わらないよう工夫している。さらに前面から給気した空気を背面から逃がすエアフロー構造を採用し、熱対策も施している。
【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器
インフォメーションデスク
TEL/0120-777-618