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公開日 2015/04/16 13:30
シャープ、新開発4Kエンジン+広色域LEDの“AQUOS 4K”「US30」「U30」
4K60p/HDCP2.2対応。60型で実売35万円
シャープは、4K対応液晶テレビ“AQUOS 4K”の新モデルとして、「US30ライン」「U30ライン」2シリーズ合計6機種を6月30日に発売する。
■US30ライン
・「LC-60US30」(60型)¥OPEN(予想実売価格35万円前後)
・「LC-52US30」(52型)¥OPEN(予想実売価格30万円前後)
■U30ライン
・「LC-58U30」(58型)¥OPEN(予想実売価格33万円前後)
・「LC-55U30」(55型)¥OPEN(予想実売価格30万円前後)
・「LC-50U30」(50型)¥OPEN(予想実売価格25万円前後)
・「LC-40U30」(40型)¥OPEN(予想実売価格20万円前後)
■細部をブラッシュアップした“手軽な4Kテレビ”
それぞれ、従来モデル「US20」「U20」の後継機種。「1999〜2007年に薄型テレビを購入した層の4K買い替え需要に対応できる手軽な4Kモデル」としてラインナップされる。下位のU30ラインは、従来は50/40型の2サイズだったが、今回新たに58/55型の大型モデルが加わり、幅広いニーズに対応する4サイズ展開となった。US30/U30とも地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基ずつ搭載し、1番組視聴中に2番組同時の裏番組録画が行える。
いずれの機種も新開発エンジン「4K-Master Engine PRO II」を採用するなど、細かい部分で4Kテレビとしてのブラッシュアップを図っている。インターフェースは4K60p/HDCP 2.2に対応するHDMI端子を装備する。
4Kコンテンツとしては、VODでひかりTV 4Kには引き続き対応し、さらに日本に今秋登場予定のNetflixにも対応することがアナウンスされている。なおスカパー!4Kなどの4K放送受信チューナーは非搭載で、4K放送を視聴する場合は同社のレコーダー「TU-UD1000」や対応チューナーなど外部機器と組み合わせる必要がある。後述するが、本機自体は4K放送の色域BT.2020/4:4:4をカバーする信号を受けられるよう、入力信号にあわせた切換メニューも備えている。
以下に、各モデルの仕様詳細をみていこう。
■US30には新しく「N-Blackパネル」を採用
US30とU30でパネルの表面処理が異なっており、上位のUS30のみ新しく「N-Blackパネル」を採用する。U30の方は、従来から引き続き4K対応低反射パネルを採用している。
US30が搭載するN-Blackパネルは、「低屈折層」と「高屈折層」という屈折の異なる2層によってパネル表面の外光を抑え、これによって引き締まった艶やかな黒を実現するというもの。発色の良さ・黒の締まりと、低反射性能を両立させている。なお、“4K相当”の画質を実現するフルHDモデルとして昨秋発売された「XL20」に採用していたN-Blackパネルと同じもので、4Kテレビに採用されるのは今回が初となる。
バックライトはいずれもエッジ型LED。なお倍速駆動に関しては、US30は2機種とも対応し、U30は58型のみ対応。それ以外のU30の3機種は倍速駆動に非対応となる。
US30/U30とも、XL20ラインに採用されていた広色域技術「リッチカラーテクノロジー」も搭載。広色域LEDと色復元回路により、自然界に存在する色をディスプレイ上でできるだけ再現できるように狙っている。
■ブラッシュアップした4Kエンジン「4K-Master Engine PRO II」
いずれも画像処理回路には「4K-Master Engine PRO II」を採用する。従来機種に採用された「4K-Master Engine PRO」をベースにブラッシュアップしたというもので、入力映像に応じて1フレームごとに画像処理を行い、ノイズを抑えてコントラストを高める「4Kアクティブコンディショナー」の性能をより向上させた。
また、地デジ放送やBDソフトの映像を4K変換する4Kアップコンバート機能も搭載している。
■4K放送の色域BT.2020に対応/AVポジションメニューも細部変更
HDMI入力については、4K/60p入力に対応するHDMI 2.0端子を装備。著作権保護規格HDCP 2.2にも対応する。本体にはHEVCデコーダーも内蔵している。
6軸カラーマネージメントも採用しており、4K放送の色域BT.2020信号にも対応。本体設定の「対応信号モード切換」メニューから、「フルモード」「互換モード」「互換モード2」の3つを選択できるようにしている。「フルモード」を選択すると「BT.2020/4:4:4」に対応し、BT.2020規格に準拠する4K信号をそのまま受けとってパネルの色域にあわせて最適化する。そのほか、「互換モード」で「BT.709/4:4:4」、「互換モード2」で「BT-709/4:2:0」をサポートする。
画質調整機能としては、「AVポジション」メニューの細部が変更された。従来の「高画質」が省略され、代わりに「ぴったりセレクト」が追加されている。これは、映像ソースや部屋の明るさなどにあわせて画面の輝度を自動調整する機能で、細かい設定を行わなくてもすぐに高品位な4K映像を楽しめるように配慮したエントリーユーザー向けのメニューとなる。
■その他機能/スマートテレビ機能/4Kの番組表表示に対応
機能面では、上述の通りチューナーは地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基ずつ搭載しており、1番組視聴中に2番組同時の裏番組録画が可能。外付けUSB-HDDへの録画に対応しており、最大8台まで登録できる。長時間トランスコード録画も行える。なおUSB端子のSeeQVault対応については、現時点では公式にアナウンスされていない。
本体には無線LANを内蔵しており、スマートテレビ機能にも対応。なお、同社は今年1月のCESでAndroid OS搭載テレビを発表していたが、今回発表のUS30/U30についてはAndroid OSではなく従来と同じ独自プラットフォームを採用している。
VODは、従来モデルから引き続きひかりTV 4Kに対応。さらに、日本に今秋登場予定のNetflixにも秋頃のアップデートで対応する予定としている。
UI表示の解像度も向上させており、4Kブラウザ表示と4Kの番組表の表示に対応した。番組表については今まで3時間/6時間表示のみだったが、新しく12時間表示もできるようになった。
そのほか、番組名や出演者から番組や録画、情報を探す「スマートサーチ」にも対応。MiracastやBluetoothなどの機能も備えている。シャープ製白物家電と連携できる「ココロボ〜ド」にも対応する。
■US30は2.1chスピーカー搭載
音声面ではそれぞれ仕様が異なり、US30は左右に1基ずつのフルレンジユニットとサブウーファーを内蔵する2.1chシステムで豊かな音域の再現を狙った。U30はバスレフ型のスピーカーボックスを採用することで、コンパクトながらしっかりした音を再現できるように配慮。US30/U30とも、自然で聴き取りやすい音質を実現するというヤマハの「AudioEngine」技術を採用している。
■'99〜'07年に薄型テレビを購入した層へ、4K+画面サイズアップを訴求。US30はスイーベル仕様
既述の通り、シャープとしては今回のUS30/U30を「1999〜2007年にブラウン管テレビから薄型テレビへ買い替えた層をターゲットとした、最新の4K買い替え需要に対応するモデル」としてラインナップする。製品について説明を行ったシャープの指出実氏は、新モデルの魅力を「大画面、LED、4K高画質、広色域、ネット動画、HDD録画への各対応」と語った。
なおシャープでは以前より、ブラウン管テレビやアスペクト比4対3の薄型テレビなど、従来テレビから最新の液晶テレビへの買い替えにおける「最適な画面サイズ選び」について訴求している(関連ニュース)。指出氏は今回のUS30/U30についても同じようにアピールしていた。
まず、人間が視野で情報を確認できる範囲としては横30度/縦20度が「情報を需要可能な有効視野」になるとのことで、大画面の4Kテレビであれば50〜60型が推奨されるとのことだった。指出氏は「ユーザーの皆さまには、4Kの精細感を損なわずに臨場感のある映像を楽しんで頂きたい。視野を埋め尽くすことによる臨場感の向上を訴求したい」と語った。
また、買い替え前のテレビの横幅/高さのいずれかに合わせて最適なサイズ選びをすると、最新の液晶テレビでは画面のサイズアップに繋がることもアピール。例えば横幅約111cmの37型モデル「37GX2(2006年発売)」から買い替える場合、横幅約112cmの「LC-50U30」を選択すれば、ほぼ同サイズの横幅でありながら37型→50型という13インチのサイズアップが可能となる。
高さについても同様で、例えば高さ約85cmの「46GX1(2006年発売)」から買い替える場合、高さ約85cmの「LC-60US30」を選択すれば、同サイズの高さでありながら46型→60型という14インチのサイズアップが実現できる。さらに、従来より低い高さの「LC-58U30」(高さ約80cm)を選択したとしても12インチのサイズアップになる。
さらにシャープでは買い替え需要について細かい部分まで配慮しており、今回発表モデルの中で上位のUS30のみ、画面の角度をフレキシブルに動かせるスイーベル機能も搭載している。US30/U30が狙う買い替え需要層が所有する8年ほど前のテレビには、スイーベル機能がついていたことを考慮し、当時と同じ使い勝手を実現するために搭載した。
そのほか、上位のUS30は生産・設計を国内で一貫して行っていることも特徴となる。
【問い合わせ先】
シャープ お客様相談センター
TEL/0120-001-251
■US30ライン
・「LC-60US30」(60型)¥OPEN(予想実売価格35万円前後)
・「LC-52US30」(52型)¥OPEN(予想実売価格30万円前後)
■U30ライン
・「LC-58U30」(58型)¥OPEN(予想実売価格33万円前後)
・「LC-55U30」(55型)¥OPEN(予想実売価格30万円前後)
・「LC-50U30」(50型)¥OPEN(予想実売価格25万円前後)
・「LC-40U30」(40型)¥OPEN(予想実売価格20万円前後)
■細部をブラッシュアップした“手軽な4Kテレビ”
それぞれ、従来モデル「US20」「U20」の後継機種。「1999〜2007年に薄型テレビを購入した層の4K買い替え需要に対応できる手軽な4Kモデル」としてラインナップされる。下位のU30ラインは、従来は50/40型の2サイズだったが、今回新たに58/55型の大型モデルが加わり、幅広いニーズに対応する4サイズ展開となった。US30/U30とも地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基ずつ搭載し、1番組視聴中に2番組同時の裏番組録画が行える。
いずれの機種も新開発エンジン「4K-Master Engine PRO II」を採用するなど、細かい部分で4Kテレビとしてのブラッシュアップを図っている。インターフェースは4K60p/HDCP 2.2に対応するHDMI端子を装備する。
4Kコンテンツとしては、VODでひかりTV 4Kには引き続き対応し、さらに日本に今秋登場予定のNetflixにも対応することがアナウンスされている。なおスカパー!4Kなどの4K放送受信チューナーは非搭載で、4K放送を視聴する場合は同社のレコーダー「TU-UD1000」や対応チューナーなど外部機器と組み合わせる必要がある。後述するが、本機自体は4K放送の色域BT.2020/4:4:4をカバーする信号を受けられるよう、入力信号にあわせた切換メニューも備えている。
以下に、各モデルの仕様詳細をみていこう。
■US30には新しく「N-Blackパネル」を採用
US30とU30でパネルの表面処理が異なっており、上位のUS30のみ新しく「N-Blackパネル」を採用する。U30の方は、従来から引き続き4K対応低反射パネルを採用している。
US30が搭載するN-Blackパネルは、「低屈折層」と「高屈折層」という屈折の異なる2層によってパネル表面の外光を抑え、これによって引き締まった艶やかな黒を実現するというもの。発色の良さ・黒の締まりと、低反射性能を両立させている。なお、“4K相当”の画質を実現するフルHDモデルとして昨秋発売された「XL20」に採用していたN-Blackパネルと同じもので、4Kテレビに採用されるのは今回が初となる。
バックライトはいずれもエッジ型LED。なお倍速駆動に関しては、US30は2機種とも対応し、U30は58型のみ対応。それ以外のU30の3機種は倍速駆動に非対応となる。
US30/U30とも、XL20ラインに採用されていた広色域技術「リッチカラーテクノロジー」も搭載。広色域LEDと色復元回路により、自然界に存在する色をディスプレイ上でできるだけ再現できるように狙っている。
■ブラッシュアップした4Kエンジン「4K-Master Engine PRO II」
いずれも画像処理回路には「4K-Master Engine PRO II」を採用する。従来機種に採用された「4K-Master Engine PRO」をベースにブラッシュアップしたというもので、入力映像に応じて1フレームごとに画像処理を行い、ノイズを抑えてコントラストを高める「4Kアクティブコンディショナー」の性能をより向上させた。
また、地デジ放送やBDソフトの映像を4K変換する4Kアップコンバート機能も搭載している。
■4K放送の色域BT.2020に対応/AVポジションメニューも細部変更
HDMI入力については、4K/60p入力に対応するHDMI 2.0端子を装備。著作権保護規格HDCP 2.2にも対応する。本体にはHEVCデコーダーも内蔵している。
6軸カラーマネージメントも採用しており、4K放送の色域BT.2020信号にも対応。本体設定の「対応信号モード切換」メニューから、「フルモード」「互換モード」「互換モード2」の3つを選択できるようにしている。「フルモード」を選択すると「BT.2020/4:4:4」に対応し、BT.2020規格に準拠する4K信号をそのまま受けとってパネルの色域にあわせて最適化する。そのほか、「互換モード」で「BT.709/4:4:4」、「互換モード2」で「BT-709/4:2:0」をサポートする。
画質調整機能としては、「AVポジション」メニューの細部が変更された。従来の「高画質」が省略され、代わりに「ぴったりセレクト」が追加されている。これは、映像ソースや部屋の明るさなどにあわせて画面の輝度を自動調整する機能で、細かい設定を行わなくてもすぐに高品位な4K映像を楽しめるように配慮したエントリーユーザー向けのメニューとなる。
■その他機能/スマートテレビ機能/4Kの番組表表示に対応
機能面では、上述の通りチューナーは地上/BS/110度CSデジタルチューナーを3基ずつ搭載しており、1番組視聴中に2番組同時の裏番組録画が可能。外付けUSB-HDDへの録画に対応しており、最大8台まで登録できる。長時間トランスコード録画も行える。なおUSB端子のSeeQVault対応については、現時点では公式にアナウンスされていない。
本体には無線LANを内蔵しており、スマートテレビ機能にも対応。なお、同社は今年1月のCESでAndroid OS搭載テレビを発表していたが、今回発表のUS30/U30についてはAndroid OSではなく従来と同じ独自プラットフォームを採用している。
VODは、従来モデルから引き続きひかりTV 4Kに対応。さらに、日本に今秋登場予定のNetflixにも秋頃のアップデートで対応する予定としている。
UI表示の解像度も向上させており、4Kブラウザ表示と4Kの番組表の表示に対応した。番組表については今まで3時間/6時間表示のみだったが、新しく12時間表示もできるようになった。
そのほか、番組名や出演者から番組や録画、情報を探す「スマートサーチ」にも対応。MiracastやBluetoothなどの機能も備えている。シャープ製白物家電と連携できる「ココロボ〜ド」にも対応する。
■US30は2.1chスピーカー搭載
音声面ではそれぞれ仕様が異なり、US30は左右に1基ずつのフルレンジユニットとサブウーファーを内蔵する2.1chシステムで豊かな音域の再現を狙った。U30はバスレフ型のスピーカーボックスを採用することで、コンパクトながらしっかりした音を再現できるように配慮。US30/U30とも、自然で聴き取りやすい音質を実現するというヤマハの「AudioEngine」技術を採用している。
■'99〜'07年に薄型テレビを購入した層へ、4K+画面サイズアップを訴求。US30はスイーベル仕様
既述の通り、シャープとしては今回のUS30/U30を「1999〜2007年にブラウン管テレビから薄型テレビへ買い替えた層をターゲットとした、最新の4K買い替え需要に対応するモデル」としてラインナップする。製品について説明を行ったシャープの指出実氏は、新モデルの魅力を「大画面、LED、4K高画質、広色域、ネット動画、HDD録画への各対応」と語った。
なおシャープでは以前より、ブラウン管テレビやアスペクト比4対3の薄型テレビなど、従来テレビから最新の液晶テレビへの買い替えにおける「最適な画面サイズ選び」について訴求している(関連ニュース)。指出氏は今回のUS30/U30についても同じようにアピールしていた。
まず、人間が視野で情報を確認できる範囲としては横30度/縦20度が「情報を需要可能な有効視野」になるとのことで、大画面の4Kテレビであれば50〜60型が推奨されるとのことだった。指出氏は「ユーザーの皆さまには、4Kの精細感を損なわずに臨場感のある映像を楽しんで頂きたい。視野を埋め尽くすことによる臨場感の向上を訴求したい」と語った。
また、買い替え前のテレビの横幅/高さのいずれかに合わせて最適なサイズ選びをすると、最新の液晶テレビでは画面のサイズアップに繋がることもアピール。例えば横幅約111cmの37型モデル「37GX2(2006年発売)」から買い替える場合、横幅約112cmの「LC-50U30」を選択すれば、ほぼ同サイズの横幅でありながら37型→50型という13インチのサイズアップが可能となる。
高さについても同様で、例えば高さ約85cmの「46GX1(2006年発売)」から買い替える場合、高さ約85cmの「LC-60US30」を選択すれば、同サイズの高さでありながら46型→60型という14インチのサイズアップが実現できる。さらに、従来より低い高さの「LC-58U30」(高さ約80cm)を選択したとしても12インチのサイズアップになる。
さらにシャープでは買い替え需要について細かい部分まで配慮しており、今回発表モデルの中で上位のUS30のみ、画面の角度をフレキシブルに動かせるスイーベル機能も搭載している。US30/U30が狙う買い替え需要層が所有する8年ほど前のテレビには、スイーベル機能がついていたことを考慮し、当時と同じ使い勝手を実現するために搭載した。
そのほか、上位のUS30は生産・設計を国内で一貫して行っていることも特徴となる。
【問い合わせ先】
シャープ お客様相談センター
TEL/0120-001-251
関連リンク
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-60US30
- 発売日2015年6月30日
- 価格¥OPEN(予想実売価格350,000円前後)
【SPEC】●サイズ:60型 ●画素数:3,840×2,160 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:HDMI入力×4、D5×1、AV入力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン×1、ミニD-Sub15ピン×1、USB×3、LAN×1 ●消費電力:約262W(待機時0.15W) ●外形寸法:1,354W×870H×389Dmm(スタンド含む) ●質量:約35kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-52US30
- 発売日2015年6月30日
- 価格¥OPEN(予想実売価格300,000円前後)
【SPEC】●サイズ:52型 ●画素数:3,840×2,160 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:HDMI入力×4、D5×1、AV入力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン×1、ミニD-Sub15ピン×1、USB×3、LAN×1 ●消費電力:約232W(待機時0.15W) ●外形寸法:1,181W×764H×302Dmm(スタンド含む) ●質量:約26.5kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-58U30
- 発売日2015年6月30日
- 価格¥OPEN(予想実売価格330,000円前後)
【SPEC】●サイズ:58型 ●画素数:3,840×2,160 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:HDMI入力×4、D5×1、AV入力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン×1、ミニD-Sub15ピン×1、USB×3、LAN×1 ●消費電力:約210W(待機時0.15W) ●外形寸法:1,299W×795H×303Dmm(スタンド含む) ●質量:約29.5kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-55U30
- 発売日2015年6月30日
- 価格¥OPEN(予想実売価格300,000円前後)
【SPEC】●サイズ:55型 ●画素数:3,840×2,160 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:HDMI入力×4、D5×1、AV入力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン×1、ミニD-Sub15ピン×1、USB×3、LAN×1
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-50U30
- 発売日2015年6月30日
- 価格¥OPEN(予想実売価格250,000円前後)
【SPEC】●サイズ:50型 ●画素数:3,840×2,160 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:HDMI入力×4、D5×1、AV入力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン×1、ミニD-Sub15ピン×1、USB×3、LAN×1 ●消費電力:約172W(待機時0.15W) ●外形寸法:1,123W×683H×255Dmm(スタンド含む) ●質量:約22kg(スタンド含む)
- ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
- ブランドSHARP
- 型番LC-40U30
- 発売日2015年6月30日
- 価格¥OPEN(予想実売価格200,000円前後)
【SPEC】●サイズ:40型 ●画素数:3,840×2,160 ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル(CATVパススルー対応)×3 ●接続端子:HDMI入力×4、D5×1、AV入力×1、光デジタル音声出力×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン×1、ミニD-Sub15ピン×1、USB×3、LAN×1 ●消費電力:約123W(待機時0.15W) ●外形寸法:901W×543H×204Dmm(スタンド含む) ●質量:約16.5kg(スタンド含む)