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公開日 2017/02/22 15:11
Jabra、装着スタイルを選べるBluetoothイヤホン「Jabra Halo Free」 ー 実売8,880円
SiriやGoogle Nowに簡単アクセス
GNオーディオジャパンは、Jabraブランドより通話と音楽再生を簡単に切り替えられる「Halo」シリーズの最新モデルとして、Bluetoothワイヤレスイヤホン「Jabra Halo Free」を2月28日(火)より発売する。価格はオープンだが、8,880円前後での実売が予想される。
Jabra Halo Freeは、8mmのダイナミックドライバーを搭載するBluetoothイヤホン。3サイズのイヤージェル、2サイズのイヤーフック、2サイズのイヤーウイングという装着スタイル用アクセサリーが付属するため、好みの装着感が得られるという。
ワンアクションでSiriやGoogle Nowにアクセスが可能。また、Android端末では「Jabra Assist」アプリと連携することで、カレンダーのスケジュール、ソーシャルメディア、テキストメッセージの読み上げ機能も利用できる。
IP55準拠の防水・耐塵設計を採用。ノイズを低減するマイクにより、外出先でも周囲の雑音を低減したクリアな通話ができるという。Bluetooth規格は4.1、プロトコルはHSP v1.2、HFP v1.6、A2DP v1.2、AVRCP v1.4に対応。
使用可能時間は最大5時間で、待受時間は14日間。周波数帯域は20Hz〜20kHz、感度は94±2dB。インピーダンスは16Ωで、質量は17gとなる。
Jabra Halo Freeは、8mmのダイナミックドライバーを搭載するBluetoothイヤホン。3サイズのイヤージェル、2サイズのイヤーフック、2サイズのイヤーウイングという装着スタイル用アクセサリーが付属するため、好みの装着感が得られるという。
ワンアクションでSiriやGoogle Nowにアクセスが可能。また、Android端末では「Jabra Assist」アプリと連携することで、カレンダーのスケジュール、ソーシャルメディア、テキストメッセージの読み上げ機能も利用できる。
IP55準拠の防水・耐塵設計を採用。ノイズを低減するマイクにより、外出先でも周囲の雑音を低減したクリアな通話ができるという。Bluetooth規格は4.1、プロトコルはHSP v1.2、HFP v1.6、A2DP v1.2、AVRCP v1.4に対応。
使用可能時間は最大5時間で、待受時間は14日間。周波数帯域は20Hz〜20kHz、感度は94±2dB。インピーダンスは16Ωで、質量は17gとなる。
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドJABRA
- 型番Jabra Halo Free
- 発売日2017年2月28日
- 価格¥OPEN(予想実売価格8,880円前後)
【SPEC】●Bluetooth: ●通信範囲:10m ●ユニット:8mmダイナミックスピーカー ●周波数帯域:20Hz〜20kHz ●感度:94±2dB ●インピーダンス:16Ω ●使用時間:5時間 ●質量:17g