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公開日 2017/08/09 11:44
Optoma/NuForce、Bluetoothイヤホン“BEシリーズ”のエントリーモデル「BE Lite3」
新開発のφ6mmダイナミックドライバー搭載
バリュートレード(株)は、同社が取り扱うOptoma/NuForceより、ワイヤレスイヤホン“BEシリーズ”のエントリーモデル「BE Lite3」を8月11日から発売する。価格は7,980円(税抜)、カラーはブラック/ホワイトをラインナップする。
最上位モデル「BE-6i」で採用されたドライバーをベースに新開発した、φ6mm高品位ダイナミックドライバーを搭載し、歪の少ない高音とリアルな中音、豊かな低音再生を実現するとしている。内蔵バッテリーは2.5時間の充電で最大10時間の連続再生が可能となる。
BluetoothはVer.4.1を搭載。プロファイルはHSP1.2/HFP1.6/A2DP1.2/AVRCP1.4、コーデックはAAC/SBCをサポートする。
本体は小型かつ質量14gと軽量で、IPX5レベルの防水性能を装備。ハウジングにはマグネットを内蔵し、使用していない時にネックレスのように首にかけることもできる。
ケーブル部にはDuPont社のケブラー繊維を加えた素材を使用し、断線リスクを最小限に抑えたとのこと。長さは580mm(±20mm)。ケーブル途中には操作リモコンも装備する。
イヤーチップには、SpinFitと共同開発したTwinBladeイヤーチップ(S/M/L×各1ペア)を採用。2種類の大きさと厚みが違うフランジ、しなやかに曲がるノズルで高いフィット感を実現するとしている。その他付属品には、micro USBケーブル、キャリングケースを用意。
また、高感度マイクを内蔵し、通話やGoogle Assistantなどの活用も可能。周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω。
最上位モデル「BE-6i」で採用されたドライバーをベースに新開発した、φ6mm高品位ダイナミックドライバーを搭載し、歪の少ない高音とリアルな中音、豊かな低音再生を実現するとしている。内蔵バッテリーは2.5時間の充電で最大10時間の連続再生が可能となる。
BluetoothはVer.4.1を搭載。プロファイルはHSP1.2/HFP1.6/A2DP1.2/AVRCP1.4、コーデックはAAC/SBCをサポートする。
本体は小型かつ質量14gと軽量で、IPX5レベルの防水性能を装備。ハウジングにはマグネットを内蔵し、使用していない時にネックレスのように首にかけることもできる。
ケーブル部にはDuPont社のケブラー繊維を加えた素材を使用し、断線リスクを最小限に抑えたとのこと。長さは580mm(±20mm)。ケーブル途中には操作リモコンも装備する。
イヤーチップには、SpinFitと共同開発したTwinBladeイヤーチップ(S/M/L×各1ペア)を採用。2種類の大きさと厚みが違うフランジ、しなやかに曲がるノズルで高いフィット感を実現するとしている。その他付属品には、micro USBケーブル、キャリングケースを用意。
また、高感度マイクを内蔵し、通話やGoogle Assistantなどの活用も可能。周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは16Ω。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドOPTOMA/NUFORCE
- 型番BE Lite3
- 発売日2017年8月11日
- 価格¥7,980(税抜)
【SPEC】●Bluetooth:VER.4.1 ●プロファイル:HSP 1.2、HFP 1.6、A2DP 1.2、AVRCP 1.4 ●充電時間:2.5時間 ●音楽再生時間:最大10時間 ●待受時間:最大150時間 ●防水機能:IPX5 ●ケーブル長:580mm±20mm ●質量:14g