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公開日 2018/02/15 13:24
フォステクス、アルミハウジング採用のBluetoothイヤホン「TE05BT」。約1万円
TE05のワイヤレス仕様機
フォステクスは、同社のアルミハウジング採用イヤホン TE05(関連ニュース)をワイヤレス仕様としたBluetoothイヤホン「TE05BT」を2月下旬から発売する。価格はオープンだが、9,800円前後での実売が予想される。カラーはブロンズとブラックを用意する。
イヤホン部はTE05と共通としつつ、Bluetooth ver4.1によるワイヤレス再生に対応。コーデックはSBCに加えて、AAC、aptXにも対応する。連続再生/通話時間は約6.5時間、充電時間は約1.5時間となる。
TE05と同様に、アルミニウム削り出しハウジングを採用。剛性の高いアルミニウム素材を用いることで、不要振動を抑えている。ドライバーには8mm径ダイナミックドライバーを搭載。力強い低音と広帯域再生を可能にしたとする。TE05はケーブル着脱対応だが、本機はケーブル着脱は不可となる。
スマートフォンんどと組み合わせた際のハンズフリー通話に対応。マルチポイント接続も可能で、2台の端末を接続状態とすることで、両端末の着信にも応答/通話が可能となる。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHZ、インピーダンスは16Ω、感度は93dB/mW。イヤーピースはS/M/Lの3種類が同梱。その他、充電用USBケーブルと専用ポーチが同梱される。
イヤホン部はTE05と共通としつつ、Bluetooth ver4.1によるワイヤレス再生に対応。コーデックはSBCに加えて、AAC、aptXにも対応する。連続再生/通話時間は約6.5時間、充電時間は約1.5時間となる。
TE05と同様に、アルミニウム削り出しハウジングを採用。剛性の高いアルミニウム素材を用いることで、不要振動を抑えている。ドライバーには8mm径ダイナミックドライバーを搭載。力強い低音と広帯域再生を可能にしたとする。TE05はケーブル着脱対応だが、本機はケーブル着脱は不可となる。
スマートフォンんどと組み合わせた際のハンズフリー通話に対応。マルチポイント接続も可能で、2台の端末を接続状態とすることで、両端末の着信にも応答/通話が可能となる。
再生周波数帯域は20Hz〜20kHZ、インピーダンスは16Ω、感度は93dB/mW。イヤーピースはS/M/Lの3種類が同梱。その他、充電用USBケーブルと専用ポーチが同梱される。