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公開日 2018/02/23 14:35
ソニーの電子ペーパー学習リモコン「HUIS」、クレードルもブラックモデル追加
本体とクレードルのセットモデルも
ソニー(株)は、電子ペーパーを採用し、デザインやボタン配置などを自由に変えられる学習リモコン「HUIS」(ハウス)について、Bluetoothクレードルのブラックモデル「HUIS-200CR/B」を3月23日に発売する。価格はオープンだが7,500円前後での販売が予想される。
また、ブラックの本体とクレードルのセットモデル「HUIS-100KC/B」も同日発売する。こちらもオープン価格だが、33,000円前後での販売が予想される。
HUISはもともとホワイトモデルで登場したが、昨年11月にブラックモデルを追加した。だがオプションで用意している、Bluetooth機器の操作も可能にするクレードルはホワイトモデルしか発売していなかった。今回Bluetoothクレードルのブラックモデルが登場したことで、本体もクレードルもブラックで統一できるようになった。
さらに同社は、今回の専用クレードルブラックモデルの発売にあわせ、ソフトウェアのバージョンアップを実施。バージョン4.4を提供開始する。エアコンや照明、プロジェクター、扇風機のプリセットメーカーの信号を追加する。
また「ハウスUIクリエイター」のWindows版とMac版についても、バージョン6.0を提供。リモコンとPCとを接続した際の操作性向上を行い、PCで作成したリモコン画面の再編集まで、スムーズに行えるようになるという。
また、ブラックの本体とクレードルのセットモデル「HUIS-100KC/B」も同日発売する。こちらもオープン価格だが、33,000円前後での販売が予想される。
HUISはもともとホワイトモデルで登場したが、昨年11月にブラックモデルを追加した。だがオプションで用意している、Bluetooth機器の操作も可能にするクレードルはホワイトモデルしか発売していなかった。今回Bluetoothクレードルのブラックモデルが登場したことで、本体もクレードルもブラックで統一できるようになった。
さらに同社は、今回の専用クレードルブラックモデルの発売にあわせ、ソフトウェアのバージョンアップを実施。バージョン4.4を提供開始する。エアコンや照明、プロジェクター、扇風機のプリセットメーカーの信号を追加する。
また「ハウスUIクリエイター」のWindows版とMac版についても、バージョン6.0を提供。リモコンとPCとを接続した際の操作性向上を行い、PCで作成したリモコン画面の再編集まで、スムーズに行えるようになるという。