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公開日 2018/02/28 17:28
KOTORI、Bluetoothスピーカー「KOTORI 501」の“着せ替え”カスタムオーダーを開始
40種類の組み合わせから選択可能
フォステクス カンパニーは、同社が展開するオーディオブランド “KOTORI” のBluetoothスピーカー「KOTORI 501」のグリルを着せ替えできるデザインカスタムオーダーを本日2月28日から開始した。
KOTORI 501は、φ40mmフルレンジスピーカー2基と自社開発のφ47mmアクチュエーターを1基搭載するBluetoothスピーカーで、スピーカーグリルはウール素材でマグネット仕様になっており簡単に付け替えが可能(関連ニュース)。価格は15,000円(税込)。
同社は本日よりKOTORI 501のカスタムオーダーページを開設。本体カラーはホワイト/ピンク/ブラウン/ブラックの4色、スピーカーグリルはピンク/マスタード/イエローグリーン/キャメル/エバーグリーン/グレー/ボルドー/ダークブラウン/インディゴブルー/ブラックの10色を用意し、好きな組み合わせを選択できる。なお、スピーカーグリルは単体/複数枚購入も可能で、インテリアや季節、ライフスタイルの変化に合わせてスタイリングできるとしている。
音質面では、共栄エンジニアリングの音響技術「cear」の再生技術である「cear Field」を採用し、スピーカーサイズを超える音の拡がりと、360度どの位置でも高品位な音場空間を実現するとしている。またアクチュエーターは内部底面に配置され、スピーカーを置いた場所を振動させることで豊かで上質な低音を再生するとのこと。実用最大出力は2.0+2.0+1.7W。
BluetoothはVer.3.0を搭載、プロファイルはA2DP、コーデックはSBCをサポート。NFCにも対応する。連続再生時間は約10時間。外形寸法は206W×91H×75Dmm、質量は約600g。
KOTORI 501は、φ40mmフルレンジスピーカー2基と自社開発のφ47mmアクチュエーターを1基搭載するBluetoothスピーカーで、スピーカーグリルはウール素材でマグネット仕様になっており簡単に付け替えが可能(関連ニュース)。価格は15,000円(税込)。
同社は本日よりKOTORI 501のカスタムオーダーページを開設。本体カラーはホワイト/ピンク/ブラウン/ブラックの4色、スピーカーグリルはピンク/マスタード/イエローグリーン/キャメル/エバーグリーン/グレー/ボルドー/ダークブラウン/インディゴブルー/ブラックの10色を用意し、好きな組み合わせを選択できる。なお、スピーカーグリルは単体/複数枚購入も可能で、インテリアや季節、ライフスタイルの変化に合わせてスタイリングできるとしている。
音質面では、共栄エンジニアリングの音響技術「cear」の再生技術である「cear Field」を採用し、スピーカーサイズを超える音の拡がりと、360度どの位置でも高品位な音場空間を実現するとしている。またアクチュエーターは内部底面に配置され、スピーカーを置いた場所を振動させることで豊かで上質な低音を再生するとのこと。実用最大出力は2.0+2.0+1.7W。
BluetoothはVer.3.0を搭載、プロファイルはA2DP、コーデックはSBCをサポート。NFCにも対応する。連続再生時間は約10時間。外形寸法は206W×91H×75Dmm、質量は約600g。