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公開日 2018/04/13 13:11
ビックカメラ限定、オーディオテクニカ製Bluetoothイヤホン「ATH-HR7BT」
従来モデル「ATH-HR7iS」がベース
ビックカメラは、ビックカメラグループ限定オリジナルモデルとなるオーディオテクニカ製Bluetoothイヤホン「ATH-HR7BT」を4月20日から発売する。ビックカメラ、コジマ、ソフマップのオーディオ取り扱い各店での取り扱いで、価格は14,800円(税抜)。
ATH-HR7BTは、同社オリジナルモデルとして従来より販売しているオーディオテクニカ製ハイレゾイヤホン「ATH-HR7iS」(関連ニュース)のBluetooth対応モデル。BluetoothはVer.4.1で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。
φ14mmダイナミックドライバーを搭載。DLC(Diamond-Like Carbon)振動板との組み合わせにより、鮮明な中高音域を再生するとのこと。また、内蔵アンプにより各音域の解像度を高め、奥行きある音場表現も実現するとしている。
本体素材は精密切削アルミニウムを採用。またハウジング一体型のスタビライザーにより、不要な振動と歪みの抑制を図っている。カラーはWH(ホワイト)、APK(アッシュピンク)、BL(ブルー)の3色を用意する。
再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは103dB/mW。充電用USBケーブル、XS/S/M/L各サイズのイヤーチップなどを付属する。
ATH-HR7BTは、同社オリジナルモデルとして従来より販売しているオーディオテクニカ製ハイレゾイヤホン「ATH-HR7iS」(関連ニュース)のBluetooth対応モデル。BluetoothはVer.4.1で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。
φ14mmダイナミックドライバーを搭載。DLC(Diamond-Like Carbon)振動板との組み合わせにより、鮮明な中高音域を再生するとのこと。また、内蔵アンプにより各音域の解像度を高め、奥行きある音場表現も実現するとしている。
本体素材は精密切削アルミニウムを採用。またハウジング一体型のスタビライザーにより、不要な振動と歪みの抑制を図っている。カラーはWH(ホワイト)、APK(アッシュピンク)、BL(ブルー)の3色を用意する。
再生周波数帯域は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは103dB/mW。充電用USBケーブル、XS/S/M/L各サイズのイヤーチップなどを付属する。