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公開日 2018/04/25 11:52
ドン・キホーテの格安4K液晶テレビがHDR対応、大型化。60型で89,800円
50型/55型もラインナップ
株式会社ドン・キホーテは、同社プライベートブランド「情熱価格PLUS」よりHDR対応の4K液晶テレビを50型/55型/60型の3サイズで発売。5月1日11時から全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で予約販売の受付を開始する。価格は60型で89,800円、55型で64,800円、50型で54,800円(すべて税抜)。
情熱価格PLUSが展開する4K液晶テレビは第3弾まで発売されており(関連ニュース)、あわせて2万台以上の販売実績を記録したという。
今回発売されるのは第4弾となる製品で、新たにHDR(HDR10)への対応を実現。これにより、HDRコンテンツに収録された映像本来の明るさや、明暗差・陰影までリアリティ豊かに再現するとしている。
従来モデルに引き続きダブルチューナーを搭載しており、外付けUSBハードディスクを接続して番組を録画しながら、別の番組を視聴することが可能。ラインナップは従来の50型に加え、より大型の55型・60型を拡充した。
輝度は60型が300cd/m2(±10%)、55型が450cd/m2(±10%)、50型が500cd/m2(±10%)。コントラスト比は60型が3000:1、55型が6000:1、50型が5000:1。バックライトはすべて直下型LEDで、スピーカーには総合20Wのステレオタイプを内蔵する。
接続端子は同一で、HDMI×3、RCA×1、ヘッドホン出力×1、光デジタル出力×1、LAN×1、録画用USB端子×1を備える。
情熱価格PLUSが展開する4K液晶テレビは第3弾まで発売されており(関連ニュース)、あわせて2万台以上の販売実績を記録したという。
今回発売されるのは第4弾となる製品で、新たにHDR(HDR10)への対応を実現。これにより、HDRコンテンツに収録された映像本来の明るさや、明暗差・陰影までリアリティ豊かに再現するとしている。
従来モデルに引き続きダブルチューナーを搭載しており、外付けUSBハードディスクを接続して番組を録画しながら、別の番組を視聴することが可能。ラインナップは従来の50型に加え、より大型の55型・60型を拡充した。
輝度は60型が300cd/m2(±10%)、55型が450cd/m2(±10%)、50型が500cd/m2(±10%)。コントラスト比は60型が3000:1、55型が6000:1、50型が5000:1。バックライトはすべて直下型LEDで、スピーカーには総合20Wのステレオタイプを内蔵する。
接続端子は同一で、HDMI×3、RCA×1、ヘッドホン出力×1、光デジタル出力×1、LAN×1、録画用USB端子×1を備える。