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公開日 2018/05/10 17:47
オプトスタイル、20万円切りのHDR10対応75型4K液晶テレビ「75UDK800R」
「同クラス・同機能搭載モデルで国内最安値」
オプトスタイルは、同社OPTVISIONブランドより、HDR10に対応する75型4K液晶テレビ「75UDK800R」を5月11日より発売する。価格は199,800円(税込)。
OPTVISIONブランドの第2弾製品として企画された製品で、同社の調べでは「同クラス・同機能搭載モデルとしては国内最安値」という液晶テレビ。パネルにはLG製フルRGB 4Kパネル、バックライトは高輝度直下型LEDを採用。メインボードは国産パーツの割合を増やした、日本の専門会社が開発したものを搭載する。
映像エンジンにはアメリカ・SIGMA DESIGNSのソリューションを採用。4Kアップスケーリング機能や、アルゴリズムによる自動補正で素早く大きな動きも滑らかに表現する「Motion Judder補正機能」「ME/MCモーションコンバーター機能」、ゲームなどの外部入力信号をリニアに表示する低遅延モードを搭載する。
フロントキャビネットはアルミ製で、上部13.8mm、左右15.6mmのスリムベゼルデザインを採用。地デジチューナー×2、BS/CSチューナー×2、10W+10Wのスピーカーを内蔵。外付けHDDへの録画が可能で、裏番組録画、毎週予約録画、録画の追っかけ再生や1.5倍速再生などの機能も搭載する。
映像入力はHDMI2.0×1(ARC対応)、HDMI1.4×2、RCA×1。光デジタル出力×1と3.5mmヘッドホン出力×1も内蔵する。外形寸法は1681W×1047H×333Dmm、質量約30.5kg。
同社ではOPTVISIONブランド第1弾として55型4K HDRテレビをすでに発売しており、「今後も65インチ、43インチ、32インチなど、基本機能に優れる液晶テレビをインパクトのある価格で展開する予定」としている。
OPTVISIONブランドの第2弾製品として企画された製品で、同社の調べでは「同クラス・同機能搭載モデルとしては国内最安値」という液晶テレビ。パネルにはLG製フルRGB 4Kパネル、バックライトは高輝度直下型LEDを採用。メインボードは国産パーツの割合を増やした、日本の専門会社が開発したものを搭載する。
映像エンジンにはアメリカ・SIGMA DESIGNSのソリューションを採用。4Kアップスケーリング機能や、アルゴリズムによる自動補正で素早く大きな動きも滑らかに表現する「Motion Judder補正機能」「ME/MCモーションコンバーター機能」、ゲームなどの外部入力信号をリニアに表示する低遅延モードを搭載する。
フロントキャビネットはアルミ製で、上部13.8mm、左右15.6mmのスリムベゼルデザインを採用。地デジチューナー×2、BS/CSチューナー×2、10W+10Wのスピーカーを内蔵。外付けHDDへの録画が可能で、裏番組録画、毎週予約録画、録画の追っかけ再生や1.5倍速再生などの機能も搭載する。
映像入力はHDMI2.0×1(ARC対応)、HDMI1.4×2、RCA×1。光デジタル出力×1と3.5mmヘッドホン出力×1も内蔵する。外形寸法は1681W×1047H×333Dmm、質量約30.5kg。
同社ではOPTVISIONブランド第1弾として55型4K HDRテレビをすでに発売しており、「今後も65インチ、43インチ、32インチなど、基本機能に優れる液晶テレビをインパクトのある価格で展開する予定」としている。