HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/09/01 06:00
<IFA>サムスン、8Kテレビ「QLED 8K」をブースでアピール。マイクロLED「The Wall」も
4Kテレビと並べての比較視聴コーナーも
現地時間8月31日からIFA 2018の会期が正式にスタート。サムスンのブースでは、先行して開催されたプレスカンファレンスで発表した8Kテレビ“QLED 8K”「Q900R」シリーズが大きくアピールされている。
ブースではQLED 8Kを各サイズ展示していることに加え、4Kテレビと並べての比較視聴コーナーも展開。SD/フルHD/4Kコンテンツそれぞれからのアップスケール結果を見比べられるようにすることで、「8K AIアップスケーリング」機能の効果をアピールしていた。
また、8Kモデル以外のQLED TVも各所でアピール。曲面ディスプレイの“QLED Monitor”とともに、ゲーミング用途にも適した製品であることを紹介するなどしていた。テレビではそのほか、絵画の額縁のようにベゼルを着せ変えられる“THE FLAME”の展示も行っている。
また、自発光するRGBのマイクロLEDを光源としたモジュール式のテレビ「The Wall」もデモ。デジタルサイネージ用途のモジュール式LED「IF015H」もデモを行っていた。
テレビ以外では、Galaxy Note9の様々な体験コーナーを大々的に展開。AKGのヘッドホン/イヤホンとの組み合わせで音楽再生を楽しんだりもできるようにしていた。
ブースではQLED 8Kを各サイズ展示していることに加え、4Kテレビと並べての比較視聴コーナーも展開。SD/フルHD/4Kコンテンツそれぞれからのアップスケール結果を見比べられるようにすることで、「8K AIアップスケーリング」機能の効果をアピールしていた。
また、8Kモデル以外のQLED TVも各所でアピール。曲面ディスプレイの“QLED Monitor”とともに、ゲーミング用途にも適した製品であることを紹介するなどしていた。テレビではそのほか、絵画の額縁のようにベゼルを着せ変えられる“THE FLAME”の展示も行っている。
また、自発光するRGBのマイクロLEDを光源としたモジュール式のテレビ「The Wall」もデモ。デジタルサイネージ用途のモジュール式LED「IF015H」もデモを行っていた。
テレビ以外では、Galaxy Note9の様々な体験コーナーを大々的に展開。AKGのヘッドホン/イヤホンとの組み合わせで音楽再生を楽しんだりもできるようにしていた。