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公開日 2019/11/19 16:58
iBasso Audio「DX160」に新色シルバー。デュアルDAC搭載で約4万円のハイレゾプレーヤー
ブラックとブルーに追加
MUSINは、同社が取り扱うiBasso Audioのハイレゾオーディオプレーヤー「DX160」について、11月22日に新色「シルバー」を追加する。価格はオープンだが、39,820円前後での実売が予想される。
DX160は、同ブランドのフラグシップモデル「DX220」のエッセンスを凝縮しつつ、“次世代のスタンダードモデル”としてユーザビリティを向上させたというモデル。
10月11日にはブラックとブルーが発売されているが、シルバーについては「今冬発売」と案内されていた。今回正式に発売がきまった格好となる。なお残る1色のレッドはこれまで通り今冬の発売が予定される。
DACチップにはCirrus Logic社製「CS43198(QFN版)」をデュアルで搭載。384kHz/32bitまでのPCMや11.2MHzまでのDSDネイティブ再生に対応する。
3.5mmのステレオ出力に加えて4.4mmのバランス出力も備えており、どちらの場合でも2基のDACが同時に駆動するとのこと。サウンドは「CS43198の繊細さを維持しつつも、より上品でより音楽を楽しく聴けるようなチューニング」にしたとしている。
DX160は、同ブランドのフラグシップモデル「DX220」のエッセンスを凝縮しつつ、“次世代のスタンダードモデル”としてユーザビリティを向上させたというモデル。
10月11日にはブラックとブルーが発売されているが、シルバーについては「今冬発売」と案内されていた。今回正式に発売がきまった格好となる。なお残る1色のレッドはこれまで通り今冬の発売が予定される。
DACチップにはCirrus Logic社製「CS43198(QFN版)」をデュアルで搭載。384kHz/32bitまでのPCMや11.2MHzまでのDSDネイティブ再生に対応する。
3.5mmのステレオ出力に加えて4.4mmのバランス出力も備えており、どちらの場合でも2基のDACが同時に駆動するとのこと。サウンドは「CS43198の繊細さを維持しつつも、より上品でより音楽を楽しく聴けるようなチューニング」にしたとしている。