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公開日 2020/08/19 11:59
JVC、ブランド最大口径ドライバーを搭載した“重低音”完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC90T」
耐衝撃・防水・防塵「TRIPLE PROOF」仕様
JVCケンウッドは、JVCブランドより、 “重低音&タフボディ” がコンセプトの「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズ最上位モデルとなる完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC90T」を、8月下旬に発売する。価格はオープンだが、税抜20,000円前後での実売が予想される。
JVCの完全ワイヤレスイヤホンで最大の口径12mmのドライバーユニットを採用。さらにこのドライバーユニットの能力を最大限に引き出すため、ハウジング内に独立音響チャンバーを設置するとともに、トルネード状にダクトを形成したエクストリームトルネードダクトによって、振動板の動きを適切にコントロールし、深みのあるリアルな重低音再生を目指した。
本体はラバープロテクターによる耐衝撃とIP55相当の防水・防塵の「TRIPLE PROOF」仕様で、アウトドアやストリートなどのアクティブなシーンで使用可能。本体のみで約15時間、充電ケースとの併用で約45時間の音楽再生が行える。
QualcommのTrueWireless Stereo Plusに対応。また、Bluetoothは標準規格 Ver.5.0およびPower Class 1に対応するとともに高性能LDSアンテナを採用し、安定した接続性を実現する。コーデックはSBC/AAC/aptXをサポート。
cVcテクノロジーと高性能MEMSマイクの採用によりクリアなハンズフリー通話が行えるほか、テレワーク時のリモート会議などにも使用できる。ほか、タッチ操作によりボリューム調整などのコントロールが可能。
充電ケースにはアルミボディを採用し、高級感を演出するとともに耐久性を高めた。また、不用意にケースが開くのを防止するロック機構を採用。さらに金属製リングを使用して鞄や衣類に装着して持ち運ぶこともできる。
本体質量は片側約10.3g。S/M/Lサイズのイヤーピースが付属する。
JVCの完全ワイヤレスイヤホンで最大の口径12mmのドライバーユニットを採用。さらにこのドライバーユニットの能力を最大限に引き出すため、ハウジング内に独立音響チャンバーを設置するとともに、トルネード状にダクトを形成したエクストリームトルネードダクトによって、振動板の動きを適切にコントロールし、深みのあるリアルな重低音再生を目指した。
本体はラバープロテクターによる耐衝撃とIP55相当の防水・防塵の「TRIPLE PROOF」仕様で、アウトドアやストリートなどのアクティブなシーンで使用可能。本体のみで約15時間、充電ケースとの併用で約45時間の音楽再生が行える。
QualcommのTrueWireless Stereo Plusに対応。また、Bluetoothは標準規格 Ver.5.0およびPower Class 1に対応するとともに高性能LDSアンテナを採用し、安定した接続性を実現する。コーデックはSBC/AAC/aptXをサポート。
cVcテクノロジーと高性能MEMSマイクの採用によりクリアなハンズフリー通話が行えるほか、テレワーク時のリモート会議などにも使用できる。ほか、タッチ操作によりボリューム調整などのコントロールが可能。
充電ケースにはアルミボディを採用し、高級感を演出するとともに耐久性を高めた。また、不用意にケースが開くのを防止するロック機構を採用。さらに金属製リングを使用して鞄や衣類に装着して持ち運ぶこともできる。
本体質量は片側約10.3g。S/M/Lサイズのイヤーピースが付属する。