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公開日 2020/11/25 10:49
HIFIMAN、独立アンプ内蔵の完全ワイヤレスイヤホン「TWS800」
独自のトポロジー振動板を採用
HIFIMAN JAPANは、完全ワイヤレスイヤホン「TWS800」を12月2日に発売する。価格はオープンだが、税抜30,000円前後での実売が想定される。
TWS800はアンプ内蔵の完全ワイヤレスイヤホンで、SoCとは別に独立して搭載されたアンプモジュールが、力強い駆動力を発揮するとしている。
150Ωと高インピーダンスな合金製ボイスコイルを採用。さらに、特殊なナノ粒子コーティングを振動板表面に施した独自開発のトポロジー振動板を用いており、ワイヤレスにおいても全帯域にわたって透明感があり、今までの完全ワイヤレスイヤホンではなかったような自然で高い解像力を実現するとしている。
Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはSBC/AACをサポートする。連続再生時間はイヤホン単体で最大約4.5時間、充電ケースは約6回分のフル充電が可能で、併用すると最大約31.5時間の長時間使用が可能だ。
筐体デザインは、同社のカスタムIEM「RE1000」の開発経験を生かして設計され、優れた装着感を実現するとのこと。またIPX4の防水性能も装備する。
TWS800はアンプ内蔵の完全ワイヤレスイヤホンで、SoCとは別に独立して搭載されたアンプモジュールが、力強い駆動力を発揮するとしている。
150Ωと高インピーダンスな合金製ボイスコイルを採用。さらに、特殊なナノ粒子コーティングを振動板表面に施した独自開発のトポロジー振動板を用いており、ワイヤレスにおいても全帯域にわたって透明感があり、今までの完全ワイヤレスイヤホンではなかったような自然で高い解像力を実現するとしている。
Bluetoothはバージョン5.0、コーデックはSBC/AACをサポートする。連続再生時間はイヤホン単体で最大約4.5時間、充電ケースは約6回分のフル充電が可能で、併用すると最大約31.5時間の長時間使用が可能だ。
筐体デザインは、同社のカスタムIEM「RE1000」の開発経験を生かして設計され、優れた装着感を実現するとのこと。またIPX4の防水性能も装備する。