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公開日 2021/12/10 10:27
HiBy Musicの新ポータブルプレーヤー「RS6」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2021年12月4日までの2週間集計
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年12月4日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 ag「TWS03R」
4位 SONY「WF-C500」
5位 audio-technica「ATH-CKS50TW」
今回も、6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位と圧倒的な強さ。7月発売のag「COTSUBU」も根強い人気で2位。ag「TWS03R」をより軽量でコンパクトにしつつ、基本性能から使い心地まで大幅にグレードアップ。本体は片側約3.5gとシリーズ最小最軽量サイズで、耳介にすっぽり収まる本体形状を採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless ノイズキャンセルヘッドホン」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」
今年2月発売のag「WHP01K」が1位に。完全ワイヤレスでお馴染みの同ブランド初のヘッドホン。ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した「ハイブリッドノイズキャンセリング」によるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3 Hybrid」
5位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
不動のRazer「Kraken」の1位が今回も継続。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「Aeropex Play」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
AfterShokz「OpenMove」が今回も1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE215SPE-A」
2位 SHURE「SE215 Pro Line」
3位 CHORD&MAJOR「Major9’13 Classical[DEEMO SPECIAL EDITION]」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console」
SHUREの人気モデル「SE215SPE-A」が1位を獲得。豊かな低音域と透明感のある高音域を組み合わせた高精度サウンドが魅力の「SE215」のスペシャルエディションで、低域を強化した周波数特性にチューニングされている。3位のCHORD&MAJOR「Major9’13 Classical[DEEMO SPECIAL EDITION]」は、台湾発オーディオメーカーChord & Major(コード&メジャー)と、台湾ゲーム制作会社 Rayark(レイアーク)のリリースした限定コラボイヤホン。国内ではeイヤのみの限定販売。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiBy Music「RS6」
2位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII Dark Silver」
3位 SHANLING「M3X」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Onyx Black」
5位 HiBy Music「New HiBy R6」
11/26発売の新製品HiBy Music「RS6」が1位を獲得。ポータブルオーディオとして数少ないR2R DACを採用した上、独自のデジタル信号処理アーキテクチャー「ダーウィン・アーキテクチャー」により、従来のR2Rアーキテクチャーを飛躍的に進化させ、抵抗器ラダーによる直線性の補正をはじめ、リニアFIRフィルター、非線形高調波制御、オーバーサンプリング/NOSの切り替え、DSDバイパスなどの高度な機能を搭載している。
2021年12月4日までの2週間集計
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 ag「COTSUBU」
3位 ag「TWS03R」
4位 SONY「WF-C500」
5位 audio-technica「ATH-CKS50TW」
今回も、6月発売のSONY「WF-1000XM4」が1位と圧倒的な強さ。7月発売のag「COTSUBU」も根強い人気で2位。ag「TWS03R」をより軽量でコンパクトにしつつ、基本性能から使い心地まで大幅にグレードアップ。本体は片側約3.5gとシリーズ最小最軽量サイズで、耳介にすっぽり収まる本体形状を採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 ag「WHP01K」
2位 SONY「WH-1000XM4」
3位 SONY「WH-CH510」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM Wireless ノイズキャンセルヘッドホン」
5位 audio-technica「ATH-S220BT」
今年2月発売のag「WHP01K」が1位に。完全ワイヤレスでお馴染みの同ブランド初のヘッドホン。ドライバーの音響特性を徹底的に追求し、Bluetoothに起因する高音域の気になる部分のみ僅かにイコライザーで補正するという独自の方法を採用した「ハイブリッドノイズキャンセリング」によるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 Razer「Kraken」
2位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 密閉型」
3位 EPOS JAPAN「EPOS H6PRO 開放型」
4位 EPOS JAPAN「EPOS H3 Hybrid」
5位 EPOS JAPAN「EPOS H3」
不動のRazer「Kraken」の1位が今回も継続。ヘッドバンドのパットを厚く仕上げて頭部にかかる圧力を軽減、長時間でも快適に使用できる。クリアで深みのあるパンチの効いた低音でワイドなサウンドスケープを実現、ゲームプレイ時にあらゆる音のディテールが体感できる。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「OpenMove」
2位 AfterShokz「AEROPEX」
3位 AfterShokz「Aeropex Play」
4位 TaoTronics「TT-BH07 MK2 」
5位 TaoTronics「TT-BH026」
AfterShokz「OpenMove」が今回も1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SHURE「SE215SPE-A」
2位 SHURE「SE215 Pro Line」
3位 CHORD&MAJOR「Major9’13 Classical[DEEMO SPECIAL EDITION]」
4位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
5位 Razer「Hammerhead Duo Console」
SHUREの人気モデル「SE215SPE-A」が1位を獲得。豊かな低音域と透明感のある高音域を組み合わせた高精度サウンドが魅力の「SE215」のスペシャルエディションで、低域を強化した周波数特性にチューニングされている。3位のCHORD&MAJOR「Major9’13 Classical[DEEMO SPECIAL EDITION]」は、台湾発オーディオメーカーChord & Major(コード&メジャー)と、台湾ゲーム制作会社 Rayark(レイアーク)のリリースした限定コラボイヤホン。国内ではeイヤのみの限定販売。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiBy Music「RS6」
2位 Astell&Kern「A&norma SR25 MKII Dark Silver」
3位 SHANLING「M3X」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP2000T Onyx Black」
5位 HiBy Music「New HiBy R6」
11/26発売の新製品HiBy Music「RS6」が1位を獲得。ポータブルオーディオとして数少ないR2R DACを採用した上、独自のデジタル信号処理アーキテクチャー「ダーウィン・アーキテクチャー」により、従来のR2Rアーキテクチャーを飛躍的に進化させ、抵抗器ラダーによる直線性の補正をはじめ、リニアFIRフィルター、非線形高調波制御、オーバーサンプリング/NOSの切り替え、DSDバイパスなどの高度な機能を搭載している。