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公開日 2023/02/17 14:14
ソニーのながら聴きヘッドホン「Float Run」が1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年2月11日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年2月11日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Noble Audio「FoKus Mystique」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
4位 SONY「WF-C500」
5位 ag「COTSUBU」
2/3発売の新製品、Noble Audio「FoKus Mystique」が1位を獲得。惜しまれつつも生産完了となった「FoKus PRO」の正当進化モデルとのことで、開発にあたりNoble創業者の“Wizard”ことジョン・モールトンが、豊富な聴覚科学の知識やユーザーからのフィードバックに基づいてベースチューニングを改善。各帯域のまとまり感や音階が把握しやすいディテールの細やかさを向上し、より豊かな表現力を実現したとアピールする。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 YAMAHA「YHーL700A」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-1000XM4」
昨年8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質、ノイズキャンセリング(ANC)、通話品質、バッテリー持ち、装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。歪みを最小限に抑え、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入。特に高域の伝達を改善することで、より自然なサウンドステージを作り出すという。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
3位 水月雨 (MOONDROP)「啓明星-VENUS」
4位 YAMAHA「YH-5000SE(B)」
5位 Razer「Kraken」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「Float Run」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
5位 Shokz「OpenRun」
2/3発売の新製品、SONY「Float Run」が1位を獲得。耳の前にスピーカーが浮いたスタイルのオープンイヤー構造を持つヘッドホンで、「オープンイヤー」と表現される。16mmドライバーが耳の前に設置されている。鼓膜で空気振動の音を聴くため、正しいステレオイメージを維持したまま自然な音を楽しめるという。また、ドライバーはさまざまなデータを基に、音を効率的に耳へと届けられる角度に設置されており、その結果として音漏れもしづらくなっているとのこと。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 200」
2位 SENNHEISER「IE 900」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 Acoustune「SHO-笙-MKII」
5位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン3)」
1/31発売の新製品、SENNHEISER「IE 200」が1位を獲得。「価格を超えたパフォーマンスを発揮する、高音質有線イヤホンの最初の1本としてオススメのモデル」と謳う、“IEシリーズ” の新たなエントリーモデル。自社開発のダイナミック型ドライバー1基の構成や、独自開発の音響技術の数々を上位モデルから受け継ぎつつ、2つの音色を切り替えられる新たな音質調整機構も取り入れた。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 FiiO「R7」
3位 SONY「NW-A306」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 SONY「NW-WM1AM2」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。同時発売の「NW-A306」が今回3位に入った。Android OS採用により音楽ストリーミングサービスを高音質で楽しめる “ストリーミングWALKMAN”A100シリーズの長所を残し、バッテリー容量/内蔵ストレージ容量の強化など改善を図った。さらに上位モデルの技術も取り入れ、スマートフォンとは異なる「音楽専用端末」としてさらなる音質向上も図ったモデル。
2023年2月11日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Noble Audio「FoKus Mystique」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
4位 SONY「WF-C500」
5位 ag「COTSUBU」
2/3発売の新製品、Noble Audio「FoKus Mystique」が1位を獲得。惜しまれつつも生産完了となった「FoKus PRO」の正当進化モデルとのことで、開発にあたりNoble創業者の“Wizard”ことジョン・モールトンが、豊富な聴覚科学の知識やユーザーからのフィードバックに基づいてベースチューニングを改善。各帯域のまとまり感や音階が把握しやすいディテールの細やかさを向上し、より豊かな表現力を実現したとアピールする。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
2位 SONY「WH-1000XM5」
3位 YAMAHA「YHーL700A」
4位 ag「WHP01K」
5位 SONY「WH-1000XM4」
昨年8月発売のSENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」が1位を獲得。従来モデル「MOMENTUM 3 Wireless」から、音質、ノイズキャンセリング(ANC)、通話品質、バッテリー持ち、装着性などあらゆる面を再構築。ドライバーユニットとなる42mmトランスデューサーは、振動板に新たな素材を採用。歪みを最小限に抑え、低音から繊細な高音、細部まで豊かに描き、すべての周波数帯域を忠実に再現。音がユーザーの耳にダイレクトに届くようバッフルの角度を調節する「アングルバッフル技術」を導入。特に高域の伝達を改善することで、より自然なサウンドステージを作り出すという。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
2位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
3位 水月雨 (MOONDROP)「啓明星-VENUS」
4位 YAMAHA「YH-5000SE(B)」
5位 Razer「Kraken」
2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が1位を獲得。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に国産の楓材を用いて、無垢材を生かし楓本来の表情、自然の温もりをそのまま伝えるデザインになっている。楽器にもよく用いられる楓材は、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「Float Run」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
5位 Shokz「OpenRun」
2/3発売の新製品、SONY「Float Run」が1位を獲得。耳の前にスピーカーが浮いたスタイルのオープンイヤー構造を持つヘッドホンで、「オープンイヤー」と表現される。16mmドライバーが耳の前に設置されている。鼓膜で空気振動の音を聴くため、正しいステレオイメージを維持したまま自然な音を楽しめるという。また、ドライバーはさまざまなデータを基に、音を効率的に耳へと届けられる角度に設置されており、その結果として音漏れもしづらくなっているとのこと。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 200」
2位 SENNHEISER「IE 900」
3位 final「VR3000 for Gaming」
4位 Acoustune「SHO-笙-MKII」
5位 ALPEX「Hi-Unit001-pnk (ピエール中野モデル/有線ピヤホン3)」
1/31発売の新製品、SENNHEISER「IE 200」が1位を獲得。「価格を超えたパフォーマンスを発揮する、高音質有線イヤホンの最初の1本としてオススメのモデル」と謳う、“IEシリーズ” の新たなエントリーモデル。自社開発のダイナミック型ドライバー1基の構成や、独自開発の音響技術の数々を上位モデルから受け継ぎつつ、2つの音色を切り替えられる新たな音質調整機構も取り入れた。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 FiiO「R7」
3位 SONY「NW-A306」
4位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
5位 SONY「NW-WM1AM2」
前回同様、1/27発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。同時発売の「NW-A306」が今回3位に入った。Android OS採用により音楽ストリーミングサービスを高音質で楽しめる “ストリーミングWALKMAN”A100シリーズの長所を残し、バッテリー容量/内蔵ストレージ容量の強化など改善を図った。さらに上位モデルの技術も取り入れ、スマートフォンとは異なる「音楽専用端末」としてさらなる音質向上も図ったモデル。