TCL、サッカー日本代表・堂安律選手がアンバサダーに就任

TCLジャパンエレクトロニクスは、サッカー日本代表の堂安律選手を同社のアンバサダーに起用することを発表した。

堂安律選手は現在、ドイツのブンデスリーガ1部SCフライブルクで主力選手として活躍。FIFA W杯カタール2022では、グループリーグで優勝候補だったドイツ・スペインから同点ゴールを奪い、強豪撃破の立役者となった。

TCLは、昨年2022年に発表された市場調査機関OMDIAが実施した「Global TV sets report 2022」において、98インチテレビでは引き続き世界シェア1位を獲得。テレビブランドの全体ランキングでも世界2位となっている。

本発表に際して、堂安律選手、TCLジャパンエレクトロニクスよりコメントが寄せられている。


■堂安律選手
TCLのスローガン「Inspire Greatness」でも表現されているように、挑戦によって、世界を変えていくという志の高いビジョンに共感しました。世界のトップ、誰も成し遂げてないことを目指し日々挑戦を続け、その挑戦、サッカーを通して感動を与えることを目指す自分自身と重なる部分もあり、業界のリーディングカンパニーであるTCLとパートナーシップ契約を結ぶことができたこと大変嬉しく、光栄に思います。

■株式会社TCLジャパンエレクトロニクス
今回、プロサッカー選手である堂安律選手とアンバサダー契約を締結できたことを非常に嬉しく思います。
日本を代表する選手である堂安選手の才能やプレーに世界中のファンが魅了されています。今回、彼とのコラボレーションにより、TCLのテレビを通して、彼のプレーを追いかけたり、応援したりする機会をご提供できればと思います。
今後もTCLは、お客様にとって最高のエンターテインメント体験を提供するために、努力を惜しまず、製品開発やサービス向上に取り組んでまいります。