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公開日 2023/05/26 11:57
デュアル/クアッドDAC切替可能なプレーヤーAstell&Kern「A&norma SR35」が1位!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2023年5月20日までの2週間集計データ
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年5月20日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
5位 SONY「WF-C700N」
2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が前回同様に1位を獲得。昨年6月発売の「LinkBuds S」が2位に。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH520」
5位 Bowers & Wilkins 「Px8」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位は今年3月発売、SONYの「WH-CH720N」。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 SONY「MDR-1AM2」
3v SONY「MDR-Z1R」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
5位 水月雨 (MOONDROP) 「啓明星-VENUS」
5/12発売の新製品、SONY「MDR-MV1」が1位を獲得。同社初の開放型モニターヘッドホンで、立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 SONY「Float Run」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。2/3発売のSONY「Float Run」が4位に入った。耳の前にスピーカーが浮いたスタイルのオープンイヤー構造を持つヘッドホンで、「オープンイヤー」と表現される。16mmドライバーが耳の前に設置されている。鼓膜で空気振動の音を聴くため、正しいステレオイメージを維持したまま自然な音を楽しめるという。また、ドライバーはさまざまなデータを基に、音を効率的に耳へと届けられる角度に設置されており、その結果として音漏れもしづらくなっているとのこと。
▼ワイヤードイヤホン
1位 水月雨 (MOONDROP) 「Blessing3」
2位 final「A5000」
3位 Campfire Audio「Solaris Stellar Horizon」
4位 SHURE「SE846 (第2世代)」
5位 SENNHEISER 「IE 900」
5/10発売の新製品、水月雨 (MOONDROP) 「Blessing3」が1位を獲得。2020年に発売「Blessing2」の後継モデルで、ダイナミックドライバー2基、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー4基を搭載。新開発の10mm径水平対向デュアルダイナミックドライバー「HODDDUS(Horizontally Opposed Dual Dynamic Drivers Unit System)」を搭載。前モデルからダイナミックドライバーを1基増設し、2倍の最大音圧を獲得。高いダイナミックレンジと低い非線形歪みを実現した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 FiiO「M15s」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
4位 SHANLING「M0Pro」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5/20発売の新製品、Astell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。
2023年5月20日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「WF-1000XM4」
2位 SONY「LinkBuds S」
3位 SONY「WF-C500」
4位 ANIMA「ANW01 Midnight Grand Orchestra Version」
5位 SONY「WF-C700N」
2021年発売のSONY「WF-1000XM4」が前回同様に1位を獲得。昨年6月発売の「LinkBuds S」が2位に。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH520」
5位 Bowers & Wilkins 「Px8」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。2位は今年3月発売、SONYの「WH-CH720N」。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 SONY「MDR-1AM2」
3v SONY「MDR-Z1R」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
5位 水月雨 (MOONDROP) 「啓明星-VENUS」
5/12発売の新製品、SONY「MDR-MV1」が1位を獲得。同社初の開放型モニターヘッドホンで、立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 SONY「Float Run」
5位 Jabra「Talk 25 SE」
前回同様、昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。2/3発売のSONY「Float Run」が4位に入った。耳の前にスピーカーが浮いたスタイルのオープンイヤー構造を持つヘッドホンで、「オープンイヤー」と表現される。16mmドライバーが耳の前に設置されている。鼓膜で空気振動の音を聴くため、正しいステレオイメージを維持したまま自然な音を楽しめるという。また、ドライバーはさまざまなデータを基に、音を効率的に耳へと届けられる角度に設置されており、その結果として音漏れもしづらくなっているとのこと。
▼ワイヤードイヤホン
1位 水月雨 (MOONDROP) 「Blessing3」
2位 final「A5000」
3位 Campfire Audio「Solaris Stellar Horizon」
4位 SHURE「SE846 (第2世代)」
5位 SENNHEISER 「IE 900」
5/10発売の新製品、水月雨 (MOONDROP) 「Blessing3」が1位を獲得。2020年に発売「Blessing2」の後継モデルで、ダイナミックドライバー2基、バランスド・アーマチュア(BA)ドライバー4基を搭載。新開発の10mm径水平対向デュアルダイナミックドライバー「HODDDUS(Horizontally Opposed Dual Dynamic Drivers Unit System)」を搭載。前モデルからダイナミックドライバーを1基増設し、2倍の最大音圧を獲得。高いダイナミックレンジと低い非線形歪みを実現した。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 FiiO「M15s」
3位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
4位 SHANLING「M0Pro」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
5/20発売の新製品、Astell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。DACにCirrus Logic製「CS43198」を4基搭載、シリーズ初のクアッドDAC構成を採用。デュアルDAC/クアッドDACを切り替え可能で、クアッドDACモードでは、新設計オーディオ回路と独自のTERATON ALPHAテクノロジー、フラグシップライン “A&ultima” で採用された高出力時のノイズ低減を効果的に向上させるという新世代アンプ技術を搭載し、バランス接続時で130dBのS/Nと-145dBの低クロストークを実現。デュアルDACモードでは電源管理の効率化が図られ、約20時間の連続再生を実現。電流処理能力が向上して、ノーマルゲイン/ハイゲインの2段階ゲインコントロールを搭載し、バランス出力時で6Vrmsの出力を獲得している。