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公開日 2025/01/10 12:30
JLab、12mmドライバー搭載のオープンイヤー型イヤホン「FLEX OPEN EARBUDS」。税込9,900円
オンラインストアを中心に販売開始
JLab Japanは、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「FLEX OPEN EARBUDS」を1月10日から発売する。価格は9,900円(税込)。カラーはBLACKとTEALの2色を揃える。
FLEX OPEN EARBUDSは、12mmの大口径ドライバーとJLab独自の「C3(Crystal Clear Clarity)」テクノロジーを、イヤーカフ型の筐体に搭載したオープンイヤーイヤホン。クリーンで臨場感あふれるサウンドを実現するとともに、長時間の使用でも安全性を損なうことなく、快適に使用することができるとアピールする。12月に開催されたイベント「ポタフェス 2024冬」にて先行体験をおこなっていたモデルが正式に発売となった格好だ。
ドライバーは12mm口径のダイナミック型を採用。C3テクノロジーとはブランド独自のカスタム技術で、「音楽のジャンルを問わず生き生きとした高音と中音、そして力強い低音を備えた、クリーンで鮮明なサウンドを実現する」としている。また、イヤーカフ型の筐体デザインに合わせて、最適なドライバー設計を施したという。
本体は耳に挟んで装着するクリップオン式のイヤーカフ型デザイン。長時間の使用を想定して軽量かつフィット感のある設計に。周囲の状況を把握しながら、音楽やポッドキャストの再生、通話を楽しむことが可能。また、IPX4規格の防水性能を備える。
MEMSマイクを搭載し、通話時のノイズキャンセルに対応。忙しいオフィスでも騒がしい街中でも背景の雑音を抑制することで、声をクリアに届ける。ほか、同時に複数の機器と接続できるマルチポイント機能を搭載。連続再生時間は最大7時間、充電ケースとの併用で最大21時間。給電端子はUSB Type-Cを備え、約2時間で満充電となる。
専用のJLabアプリでは、カスタムイコライザー設定を調整できるほか、ブランドが用意する「シグニチャー」「バランス」「ベースブースト」の3種のモデルイコライザーも選択可能。また、タッチコントロールのカスタムにも対応している。
再生周波数帯域は20Hz - 20 kHz、インピーダンスは12Ω、感度は-38dB±1dB。Bluetooth Ver.5.3をサポートし、コーデックはSBCに対応する。質量は48.6g。
FLEX OPEN EARBUDSは、12mmの大口径ドライバーとJLab独自の「C3(Crystal Clear Clarity)」テクノロジーを、イヤーカフ型の筐体に搭載したオープンイヤーイヤホン。クリーンで臨場感あふれるサウンドを実現するとともに、長時間の使用でも安全性を損なうことなく、快適に使用することができるとアピールする。12月に開催されたイベント「ポタフェス 2024冬」にて先行体験をおこなっていたモデルが正式に発売となった格好だ。
ドライバーは12mm口径のダイナミック型を採用。C3テクノロジーとはブランド独自のカスタム技術で、「音楽のジャンルを問わず生き生きとした高音と中音、そして力強い低音を備えた、クリーンで鮮明なサウンドを実現する」としている。また、イヤーカフ型の筐体デザインに合わせて、最適なドライバー設計を施したという。
本体は耳に挟んで装着するクリップオン式のイヤーカフ型デザイン。長時間の使用を想定して軽量かつフィット感のある設計に。周囲の状況を把握しながら、音楽やポッドキャストの再生、通話を楽しむことが可能。また、IPX4規格の防水性能を備える。
MEMSマイクを搭載し、通話時のノイズキャンセルに対応。忙しいオフィスでも騒がしい街中でも背景の雑音を抑制することで、声をクリアに届ける。ほか、同時に複数の機器と接続できるマルチポイント機能を搭載。連続再生時間は最大7時間、充電ケースとの併用で最大21時間。給電端子はUSB Type-Cを備え、約2時間で満充電となる。
専用のJLabアプリでは、カスタムイコライザー設定を調整できるほか、ブランドが用意する「シグニチャー」「バランス」「ベースブースト」の3種のモデルイコライザーも選択可能。また、タッチコントロールのカスタムにも対応している。
再生周波数帯域は20Hz - 20 kHz、インピーダンスは12Ω、感度は-38dB±1dB。Bluetooth Ver.5.3をサポートし、コーデックはSBCに対応する。質量は48.6g。