HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
公開日 2019/05/31 16:18
上海問屋、音楽を視覚で楽しめる「VFDオーディオスペクトラムアナライザ」
3.5mm/内蔵マイク入力を搭載
ドスパラは、同社が運営する上海問屋にて、蛍光表示管(VFD)にオーディオ信号の波形を表示するアクセサリー「VFDオーディオスペクトラムアナライザ DN-915709」を発売する。価格は4,500円(税抜)。
80〜90年代のミニコンポに搭載されていた、グラフィックイコライザーのスペクトラムアナライザをモチーフとした製品。3.5mm端子または内蔵マイクから入力したオーディオ信号に合わせVFD上に波形グラフを表示し、音楽を視覚からも楽しめるとしている。なお、計測目的では使用できない。
表示できる波形グラフは数種類が用意されているほか、時刻を表示し時計としても使うことが可能。電源供給には付属のUSB-DCケーブルを使用する。表示や入力端子の切り替え、時計時刻の調節ができるリモコンが同梱。外形寸法は179W×80H×52Dmm、質量約398g。
80〜90年代のミニコンポに搭載されていた、グラフィックイコライザーのスペクトラムアナライザをモチーフとした製品。3.5mm端子または内蔵マイクから入力したオーディオ信号に合わせVFD上に波形グラフを表示し、音楽を視覚からも楽しめるとしている。なお、計測目的では使用できない。
表示できる波形グラフは数種類が用意されているほか、時刻を表示し時計としても使うことが可能。電源供給には付属のUSB-DCケーブルを使用する。表示や入力端子の切り替え、時計時刻の調節ができるリモコンが同梱。外形寸法は179W×80H×52Dmm、質量約398g。