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公開日 2022/02/03 18:12
楽天、「猫ソング」ランキングを発表。TOP10に1曲だけ昭和の名曲がランクイン
1-2位は同じ曲が独占
楽天は、2月22日の「猫の日」にちなみ、同社が運営する定額制の音楽聴き放題サービス「Rakuten Music」による、タイトルに「猫」を含む楽曲のオリジナルランキングを発表した。
抽出対象条件として、タイトルに「猫」を含む楽曲の年間再生ユニークユーザー数でランキング化している。抽出対象ワードは「猫」「ねこ」「キャット」(※英語表記含む)で、抽出対象期間は 2021年2月1日(月)〜2021年12月31日(金)。
1位・2位を独占したのはDISH//の「猫」。1位のオリジナルバージョンに加え、YouTubeで1億再生を突破した「THE FIRST TAKE ver.」が2位に並んだ。さらに、そんな「猫」の“生みの親”(作詞・作曲)であるあいみょんがセルフカバーしたライブ音源も6位にランクインしている。
3位には、2020年代のJ-POPを牽引するOfficial髭男dismのアルバム『レポート』に収録されているウェディングソング「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」がランクイン。スピッツは「猫ちぐら」「猫になりたい」の2曲でTOP10入りを果たした。
back numberやRADWIMPSなど人気アーティストの楽曲が並ぶなか、7位にランクインしたのは、1980年代に人気アニメの主題歌としてもヒットした杏里の「CAT'S EYE」。発売から40年近くが経過しているが、いまだ愛されていることがわかる結果となった。
抽出対象条件として、タイトルに「猫」を含む楽曲の年間再生ユニークユーザー数でランキング化している。抽出対象ワードは「猫」「ねこ」「キャット」(※英語表記含む)で、抽出対象期間は 2021年2月1日(月)〜2021年12月31日(金)。
1位・2位を独占したのはDISH//の「猫」。1位のオリジナルバージョンに加え、YouTubeで1億再生を突破した「THE FIRST TAKE ver.」が2位に並んだ。さらに、そんな「猫」の“生みの親”(作詞・作曲)であるあいみょんがセルフカバーしたライブ音源も6位にランクインしている。
3位には、2020年代のJ-POPを牽引するOfficial髭男dismのアルバム『レポート』に収録されているウェディングソング「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」がランクイン。スピッツは「猫ちぐら」「猫になりたい」の2曲でTOP10入りを果たした。
back numberやRADWIMPSなど人気アーティストの楽曲が並ぶなか、7位にランクインしたのは、1980年代に人気アニメの主題歌としてもヒットした杏里の「CAT'S EYE」。発売から40年近くが経過しているが、いまだ愛されていることがわかる結果となった。