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公開日 2013/07/09 17:07
au向けIGZOスマホ「SHL22」の発売日が7月12日に決定
シャープは、IGZO液晶を搭載したau向けスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」の発売日を7月12日(金)と発表した。
OSはAndroid 4.2で、4.9インチのIGZO液晶を搭載。なおフルHDでなく1,280×720解像度となる。メモリは16GB(ROM)/2GB(RAM)。カメラはメインカメラが約1,310万画素で、サブカメラが約207万画素、電池容量は3,080mAh。カラーバリエーションはブルー、ホワイト、ブラックの3色。防水(IPX5/7)防塵(IP5X)機能を備えるほか、ワンセグやおサイフケータイなどのフィーチャーフォン機能も搭載している。CPUは1.7GHzクワッドコアのAPQ8064T。
IGZO液晶と3,080mAhの大容量バッテリーにより、ロングバッテリーライフを実現した点が大きな特徴。使用状況にもよるが最大3日間充電なしで使用できるという。
カメラには従来機AQUOS PHONE SERIE SHL21と比べて約1.6倍の明るさとなるF1.9のレンズを採用し、暗所撮影への対応力を強化。シャープ独自のノイズリダクション機能なども備えている。
電源キーを探さなくても画面をなぞるだけで画面がオンになる「Sweep ON」、振るだけで画面をオフにする「Shake OFF」、手で持っている間は画面が消えない「Bright Keep」などの機能を搭載。端末をタップしてアプリ名を呼ぶだけでアプリを起動できる「Finger Step & Voice Awake」も搭載している。
クワッドコアCPUの性能をいかした2画面表示「アナザービュー」を搭載。ブラウジングをしながらワンセグを視聴するなどといった使い方ができる。
そのほか耳を当てる位置を気にせず雑踏の中でもクリアに通話できるというダイレクトウェーブレシーバーも搭載、卓上時計として利用できる「パーソナルコレクトボード」なども備えている。
OSはAndroid 4.2で、4.9インチのIGZO液晶を搭載。なおフルHDでなく1,280×720解像度となる。メモリは16GB(ROM)/2GB(RAM)。カメラはメインカメラが約1,310万画素で、サブカメラが約207万画素、電池容量は3,080mAh。カラーバリエーションはブルー、ホワイト、ブラックの3色。防水(IPX5/7)防塵(IP5X)機能を備えるほか、ワンセグやおサイフケータイなどのフィーチャーフォン機能も搭載している。CPUは1.7GHzクワッドコアのAPQ8064T。
IGZO液晶と3,080mAhの大容量バッテリーにより、ロングバッテリーライフを実現した点が大きな特徴。使用状況にもよるが最大3日間充電なしで使用できるという。
カメラには従来機AQUOS PHONE SERIE SHL21と比べて約1.6倍の明るさとなるF1.9のレンズを採用し、暗所撮影への対応力を強化。シャープ独自のノイズリダクション機能なども備えている。
電源キーを探さなくても画面をなぞるだけで画面がオンになる「Sweep ON」、振るだけで画面をオフにする「Shake OFF」、手で持っている間は画面が消えない「Bright Keep」などの機能を搭載。端末をタップしてアプリ名を呼ぶだけでアプリを起動できる「Finger Step & Voice Awake」も搭載している。
クワッドコアCPUの性能をいかした2画面表示「アナザービュー」を搭載。ブラウジングをしながらワンセグを視聴するなどといった使い方ができる。
そのほか耳を当てる位置を気にせず雑踏の中でもクリアに通話できるというダイレクトウェーブレシーバーも搭載、卓上時計として利用できる「パーソナルコレクトボード」なども備えている。