公開日 2020/02/07 15:45
“5万円未満”の注目サウンドバー8機種を一斉比較!あなたにぴったりの1台はどれ?
ホームシアターCHANNEL 連携企画「テレビでホームシアターを!」
■サウンドバーは、「テレビでホームシアター」の最短経路
連載企画「テレビでホームシアターを!」、今回のテーマは「サウンドバー」です。
スリムなワンボディに、複数のスピーカーとアンプ、プロセッサーなどを内蔵することでサラウンドを実現するサウンドバーは、テレビでホームシアターを実現するための最短経路です。
新4K衛星放送がスタートし、大型スポーツイベントも間近とあって、大画面テレビを購入される方も少なくないはず。そんななか、映画やスポーツ、音楽の臨場感がグッと高めてくれるアイテムとしてサウンドバーの注目が高まっています。
どんどん薄型化するテレビは、どうしても音質にかけられる容積やパワーが限られがちです。そんな大画面テレビの音を補強・補完するためのアイテムとして、さまざまな個性を持ったサウンドバーが店頭に並んでいます。でも、どれが本当にあなたにぴったりのアイテムなのでしょうか?
今回の特集では、18本のサウンドバーを横並びの環境でテスト、「5万円未満(スタンダードクラス)」、「10万円未満(ミドルクラス)」、「10万円超(ハイグレードクラス)」の3つの価格で分けて、一斉レビューを行いました。
テストは音元出版の試聴室でをおこないました。レビュワーはVGP審査員も務める、海上忍先生。映画は『ダンケルク』の戦闘機が飛来するシーン、ライブは『ボヘミアン・ラプソディー』の演奏シーン、音楽は宇多田ヒカル『道』を使用しました。
テレビでホームシアターを実現するための最短経路「サウンドバー」。それぞれのアイテムのユニークな個性を、この特集から感じていただければ幸いです。
■音質も機能も充実の“5万円未満” 全8モデルをレビュー!
■YAMAHA「YAS-109」
■BOSE「Bose Solo 5 TV sound system」
■DENON「DHT-S316」
■JBL「JBL LINKBAR」
■SONY「HT-X8500」
■YAMAHA「YAS-209」
■PANASONIC「SC-HTB01」
■SONOS「Sonos Beam」
>>初回は音質と機能が格段に進化し、モデル数も充実している“5万円未満”の価格帯から全8モデルを徹底レビュー! 気になる記事の続きは「ホームシアターCHANNEL」で!
連載企画「テレビでホームシアターを!」、今回のテーマは「サウンドバー」です。
スリムなワンボディに、複数のスピーカーとアンプ、プロセッサーなどを内蔵することでサラウンドを実現するサウンドバーは、テレビでホームシアターを実現するための最短経路です。
新4K衛星放送がスタートし、大型スポーツイベントも間近とあって、大画面テレビを購入される方も少なくないはず。そんななか、映画やスポーツ、音楽の臨場感がグッと高めてくれるアイテムとしてサウンドバーの注目が高まっています。
どんどん薄型化するテレビは、どうしても音質にかけられる容積やパワーが限られがちです。そんな大画面テレビの音を補強・補完するためのアイテムとして、さまざまな個性を持ったサウンドバーが店頭に並んでいます。でも、どれが本当にあなたにぴったりのアイテムなのでしょうか?
今回の特集では、18本のサウンドバーを横並びの環境でテスト、「5万円未満(スタンダードクラス)」、「10万円未満(ミドルクラス)」、「10万円超(ハイグレードクラス)」の3つの価格で分けて、一斉レビューを行いました。
テストは音元出版の試聴室でをおこないました。レビュワーはVGP審査員も務める、海上忍先生。映画は『ダンケルク』の戦闘機が飛来するシーン、ライブは『ボヘミアン・ラプソディー』の演奏シーン、音楽は宇多田ヒカル『道』を使用しました。
テレビでホームシアターを実現するための最短経路「サウンドバー」。それぞれのアイテムのユニークな個性を、この特集から感じていただければ幸いです。
■音質も機能も充実の“5万円未満” 全8モデルをレビュー!
■YAMAHA「YAS-109」
■BOSE「Bose Solo 5 TV sound system」
■DENON「DHT-S316」
■JBL「JBL LINKBAR」
■SONY「HT-X8500」
■YAMAHA「YAS-209」
■PANASONIC「SC-HTB01」
■SONOS「Sonos Beam」
>>初回は音質と機能が格段に進化し、モデル数も充実している“5万円未満”の価格帯から全8モデルを徹底レビュー! 気になる記事の続きは「ホームシアターCHANNEL」で!