バンド裏面を見るとその機構の精密感を視覚でも堪能できる
今まで通りのMW50っぽいけど……ん!イヤーパッドが?
オンイヤーとアラウンドイヤー、両タイプのイヤーパッドが付属!
パッと見た第一印象「写真より実物のがかっこいい!」
AK70より複雑な多面カットでそれぞれの角の角度は緩めに。角が痛い感じは弱まったかも
小口径ダイナミック型ドライバー自体はVelvetと共通だがその他は結構別物
3.5シングル、2.5バランス、4.4バランスケーブル付属で3万円弱
ダイナミック型ハイエンドモデル「Major」。12万円あたりを予定
日本代理店共同開発の5BAモデル「Harmony」。8万円台を予定
おまけ。好評のリケーブル新ブランド「Luminox Audio」の日本未導入モデルも含めたラインナップの同社による傾向グラフなのだが……
違いをわかりやすく見せること重視でグラフ表現を大胆に振った結果「Reflection」のグラフがしょぼい有様に……Reflectionもいいケーブルだよ!
プラグを挿し込む部分の面どり処理などさすがAKGな仕上げ
目立たないけれど下側のが本体にして主役のHA-FD01です!
試聴5分システムで「混みすぎ……」とかにはなっていなかったので聴けた方も多いのでは?
サウンドボックス付ポータブルCD-ROMドライブ、IBM「CD-400S」
ポータブルアクティブスピーカー、Sony「SRS-T50」