PR 公開日 2023/12/22 06:30
4KレグザをJBLサウンドバーで“お手軽”音質アップ! 「65M550M×BAR 500」視聴動画公開中
「めっちゃ売れてるモデル」の音をグレードアップ
TVS REGZAの4K液晶テレビ“レグザ”「65M550M」と、JBLのサウンドバー「BAR 500」の組み合わせで両者の魅力をたっぷり紹介する動画が、YouTube「レグザチャンネル」にて公開された。
動画には、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏と音響マイスタの荒船晃氏、JBLブランドを取り扱うハーマンインターナショナルの土屋和洋氏、藤田裕人氏、そして人気声優の小岩井ことりさんが出演。レグザやJBL製品のことを知り尽くす両社スタッフ陣が、搭載している技術の徹底解説も交えながら、画質や音質をレビューしている。
ちなみに、今回の動画の前にはレグザ史上最大サイズとなる100V型の4K mini LED液晶テレビ「100Z970M」を、JBLの超弩級スピーカー「エベレスト DD67000」を始めとするハイエンドオーディオ製品群と組み合わせて試す回も公開中。そちらでは機器総額が約2,000万円という驚愕のシステムだったが、今回は大画面スタンダードモデルに位置づけられる「65M550M」と、JBLのサウンドバーラインナップではミドルレンジ機となる「BAR 500」という、我々にとって身近な価格帯の製品でホームシアターの魅力を感じられる内容となっている。
「65M550M」は、本村氏によれば「めっちゃ売れてるモデル」だとのこと。「お値段もリーズナブルな製品なので、サウンドバーもお手頃価格のものをJBLさんに用意してもらったんです」という。
両者の接続は「お互いの電源を入れてHDMIケーブルでつなぐだけ」(藤田氏)というシンプルさ。小岩井さんも「簡単だし、見た目もかっこいい」と、第一印象から気に入った様子を見せる。
いざ音を出してみると、「おぉぉ!」と驚く本村氏と小岩井さん。小岩井さんは「音に包み込まれる感もあるし、心地いい音ですね」とコメントする。
また、本村氏が「フラグシップの『BAR 1000』よりもお手頃価格(※実売価格 税込65,000円前後 ファイルウェブ編集部調べ)なモデルなのに、めちゃくちゃ音が良くなりますね」と言葉にすれば、藤田氏は「BAR 500のサブウーファーはBAR 1000と同じものなんです。低音もちゃんと画面の中央から聴こえてきますよね」と解説した。
ミュージシャン「ぷにぷに電機」のミュージックビデオを再生してみても「お〜〜!」「凄い!」と感嘆。「音楽も楽しめる音ですね」「めちゃくちゃお手頃で安いですよね!」と、コストパフォーマンスの高さに驚く様子が映し出される。
レグザの音づくりを担う荒船氏は、BAR 500の音がちゃんとテレビ画面の高さから聴こえてくることに関心を寄せ、その秘密を土屋氏に質問。これに対し土屋氏は、独自のビームフォーミング技術「MultiBeam」を用いて壁や天井に音を反射させることで空間に最適なサウンドにしていると解説した。
なお、65M550MもBAR 500もHDMI CEC対応のため、レグザのリモコンでサウンドバーの音量を調整することが可能。前述のように機器同士の接続も簡単で、操作もシンプルな点も魅力的だ。
前回の大画面レグザと超ハイファイオーディオシステムという組み合わせだけでなく、比較的お手頃価格のモデル同士でも高画質・高音質にコンテンツが楽しめることがわかる今回の動画。ぜひ一度チェックしてみてほしい。
■関連動画
【幻のハーマン超高級オーディオルームに突撃】100V型の大画面レグザを持ちこんでみた!
【システム総額2000万円超え!】JBL「エベレスト」と100V型レグザを接続した感動体験をお届け!
(提供:TVS REGZA)
動画には、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏と音響マイスタの荒船晃氏、JBLブランドを取り扱うハーマンインターナショナルの土屋和洋氏、藤田裕人氏、そして人気声優の小岩井ことりさんが出演。レグザやJBL製品のことを知り尽くす両社スタッフ陣が、搭載している技術の徹底解説も交えながら、画質や音質をレビューしている。
ちなみに、今回の動画の前にはレグザ史上最大サイズとなる100V型の4K mini LED液晶テレビ「100Z970M」を、JBLの超弩級スピーカー「エベレスト DD67000」を始めとするハイエンドオーディオ製品群と組み合わせて試す回も公開中。そちらでは機器総額が約2,000万円という驚愕のシステムだったが、今回は大画面スタンダードモデルに位置づけられる「65M550M」と、JBLのサウンドバーラインナップではミドルレンジ機となる「BAR 500」という、我々にとって身近な価格帯の製品でホームシアターの魅力を感じられる内容となっている。
「65M550M」は、本村氏によれば「めっちゃ売れてるモデル」だとのこと。「お値段もリーズナブルな製品なので、サウンドバーもお手頃価格のものをJBLさんに用意してもらったんです」という。
両者の接続は「お互いの電源を入れてHDMIケーブルでつなぐだけ」(藤田氏)というシンプルさ。小岩井さんも「簡単だし、見た目もかっこいい」と、第一印象から気に入った様子を見せる。
いざ音を出してみると、「おぉぉ!」と驚く本村氏と小岩井さん。小岩井さんは「音に包み込まれる感もあるし、心地いい音ですね」とコメントする。
また、本村氏が「フラグシップの『BAR 1000』よりもお手頃価格(※実売価格 税込65,000円前後 ファイルウェブ編集部調べ)なモデルなのに、めちゃくちゃ音が良くなりますね」と言葉にすれば、藤田氏は「BAR 500のサブウーファーはBAR 1000と同じものなんです。低音もちゃんと画面の中央から聴こえてきますよね」と解説した。
ミュージシャン「ぷにぷに電機」のミュージックビデオを再生してみても「お〜〜!」「凄い!」と感嘆。「音楽も楽しめる音ですね」「めちゃくちゃお手頃で安いですよね!」と、コストパフォーマンスの高さに驚く様子が映し出される。
レグザの音づくりを担う荒船氏は、BAR 500の音がちゃんとテレビ画面の高さから聴こえてくることに関心を寄せ、その秘密を土屋氏に質問。これに対し土屋氏は、独自のビームフォーミング技術「MultiBeam」を用いて壁や天井に音を反射させることで空間に最適なサウンドにしていると解説した。
なお、65M550MもBAR 500もHDMI CEC対応のため、レグザのリモコンでサウンドバーの音量を調整することが可能。前述のように機器同士の接続も簡単で、操作もシンプルな点も魅力的だ。
前回の大画面レグザと超ハイファイオーディオシステムという組み合わせだけでなく、比較的お手頃価格のモデル同士でも高画質・高音質にコンテンツが楽しめることがわかる今回の動画。ぜひ一度チェックしてみてほしい。
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(提供:TVS REGZA)