アナログプレーヤー |
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「WE-407/23」が進化して復活
親子二代の縁が伝説のトーンアームを蘇らせた − サエク「WE-4700」の詳細をキーマンが語り尽くす
[2019/03/15] -
電源ケーブルは脱着式に
テクニクス、11年ぶりのDJターンテーブル「SL-1200MK7」。約9万円、コアレスモーター搭載
[2019/03/14] -
WE-407/23を原器にさらなる進化を実現
サエク、ダブルナイフエッジ方式トーンアームを最新技術で復活させた「WE-4700」。119万円
[2019/03/14] -
「世界唯一」のラインアップを一斉試聴
DS Audio、光電型カートリッジ全製品が体験できる比較試聴イベントを名古屋で開催
[2019/03/13] -
デザインも刷新
M2TECH、デジタル・フォノイコ兼ADCの新世代「Joplin MkIII」。768kHz出力や新カーブに対応
[2019/03/13] -
セラミック製カートリッジ開発のノウハウを活用
JICO、ジルコニア製中空カンチレバーの交換針。針先は3種類で各100本限定
[2019/02/15] -
トーンアームはSAECとコラボ
ティアック、新開発モーター/ナイフエッジ機構アーム搭載のアナログプレーヤー「TN-4D」
[2019/02/15] -
「生産の都合」により
ヤマハ、ターンテーブル「GT-5000」発売を'19年4月から11月に延期
[2019/02/14] -
ビンテージと最先端の融合
デジタルの先端、クアルコム幹部がアナログオーディオに魅了された理由。超こだわりシステムを拝見!
[2019/02/01] -
最新の試作機でレコードを演奏
<AUDIO BASE>サエク、新トーンアーム「WE-4700」再生デモを世界初披露。2019年春発売へ
[2019/01/25] -
上位機の技術を継承しつつ小型化も実現
ラックスマンのレコードプレーヤー「PD-151」レビュー。ベルトドライブならではの音楽性と明晰な表現を両立
[2019/01/23] -
ブラックとの2色展開に
デノン、レコードプレーヤー「DP-400/450USB」に新色ホワイト。非売品チェックディスクプレゼントも
[2019/01/18] -
SL-1200MK7も
<CES 動画レポート>テクニクス「SL-1500C」を歴代1200シリーズと並べてチェック!
[2019/01/10] -
SL-1200MK7と兄弟機
<CES>テクニクスCTO・井谷氏に聞く。新ターンテーブル「SL-1500C」は単なるエントリー機ではない
[2019/01/10] -
完全ワイヤレスも
<CES>オーディオテクニカ、「ATH-M50xBT」やターンテーブル新製品を大量出展
[2019/01/09] -
アルミ素材トーンアームなど音質にも配慮
<CES>ソニー、Bluetooth搭載のフルオート型レコードプレーヤー「PS-LX310BT」。199ドル
[2019/01/08] -
フォノイコ内蔵、オートリフト機能
<CES>Technics、エントリークラスの新ターンテーブル「SL-1500C」。DJ向け「SL-1200MK7」も
[2019/01/08] -
“Made in England”にこだわる英国ブランド
REGAアナログプレーヤー「Planar8」が鳴らす極上ナチュラルサウンド。ほぼ全て刷新の人気モデル後継機
[2018/12/30] -
ラスベガスで開催、日本では1/8 13時から
テクニクスがCESにあわせてDJイベント「Technics7th」。DOMMUNEなどで世界同時中継
[2018/12/25] -
DS→DSMコンバートプログラムの復活も
リン、レコードプレーヤー「MAJIK LP12」のトーンアームを変更。価格は据え置き
[2018/12/20]