公開日 2019/04/04 18:15
Prestige Editionとの比較試聴を実施
B&W「805D3」の試聴会がホーム商会で4月13日に開催
季刊・オーディオアクセサリー編集部
ディーアンドエムホールディングスは、Bowers & Wilkins(B&W)の人気モデル「805D3」の試聴会を、4月13日(土)にホーム商会で開催する。
805D3は800シリーズ中最小のブックシェルフ機。2018年秋にはキャビネット表面にサントス・ローズウッド材を用いたピアノフィニッシュ仕上げの「805D3 Prestige Edition」が追加されている。
今回の試聴会では、「805D3 Prestige Edition」と通常ラインナップのGross Black仕上げとの比較試聴を実施。両モデルとも表面はラッカー塗装を重ねて研磨する工程が取られているが、その工程がGross Blackは8回、Prestige Editionは13回と異なり、工程の回数が違うことによるキャビネットの剛性の違いが音質的にどのような影響が出るのかを確かめることができる。
進行はディーアンドエムホールディングスの野元茂樹氏が行う。
主な使用予定機材は以下の通り。
・スピーカーシステム B&W「805D3 Gross Black」「805D3 Prestige edition」
・CD/SACDプレーヤー marantz「SA-10」
・プリメインアンプ marantz「PM-10」
・アナログプレーヤー Pro-ject「Xtension9EVO」
入場は無料。予約制ではないが、確実に着席して試聴するには、事前予約をお薦めする。
■日時:4月13日(土) 14:00〜16:00
■料金:無料
■会場:ホーム商会
東京都目黒区鷹番3-21-21(東急東横線 学芸大学駅より徒歩3分)
TEL 03-3711-0600
805D3は800シリーズ中最小のブックシェルフ機。2018年秋にはキャビネット表面にサントス・ローズウッド材を用いたピアノフィニッシュ仕上げの「805D3 Prestige Edition」が追加されている。
今回の試聴会では、「805D3 Prestige Edition」と通常ラインナップのGross Black仕上げとの比較試聴を実施。両モデルとも表面はラッカー塗装を重ねて研磨する工程が取られているが、その工程がGross Blackは8回、Prestige Editionは13回と異なり、工程の回数が違うことによるキャビネットの剛性の違いが音質的にどのような影響が出るのかを確かめることができる。
進行はディーアンドエムホールディングスの野元茂樹氏が行う。
主な使用予定機材は以下の通り。
・スピーカーシステム B&W「805D3 Gross Black」「805D3 Prestige edition」
・CD/SACDプレーヤー marantz「SA-10」
・プリメインアンプ marantz「PM-10」
・アナログプレーヤー Pro-ject「Xtension9EVO」
入場は無料。予約制ではないが、確実に着席して試聴するには、事前予約をお薦めする。
■日時:4月13日(土) 14:00〜16:00
■料金:無料
■会場:ホーム商会
東京都目黒区鷹番3-21-21(東急東横線 学芸大学駅より徒歩3分)
TEL 03-3711-0600
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