公開日 2021/02/19 17:21
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AA180号付録は透明感溢れるヴォーカル&ギター・デュオ「futarinote(ふたりのーと)」のCDサンプラー
季刊オーディオアクセサリー編集部
2月20日(土)、全国一斉発売される季刊『オーディオアクセサリー180号』の付録は、ヴォーカルとギターのデュオ「futarinote(ふたりのーと)」のCDサンプラーである。
futarinoteとは、堀 桂(ヴォーカル)&舩冨光曜(ギター)によるアコースティック・デュオユニット。女性ヴォーカリストが歌詞を書き、男性ギタリストが曲を書き、アレンジもするというデュオは数あれど、こんなに透明感溢れる音楽を作り出すアーティストはそうそういない。
しかも、彼らは、音作りという点でも並外れたこだわりを持つ。
オーディオアクセサリー180号では巻頭ページで、futarinoteのおふたりに、オリジナルアルバム作りでどのように音にこだわったのかを語ってもらいつつ、カナダのスピーカーParadigm Persona7Fを用いて、オリジナル作品で狙った音が出ているかをインタビュー。
例えば、ファーストアルバムとセカンドアルバムではレコーディングスタジオも音作りも異なっているが、その狙いが再現されているかなどなど。
ヴォーカルとギターだけによるシンプルな音楽のなかに、こんなにこだわりが詰まっているのかと驚かされる。
Paradigm Persona7Fは、素晴らしい再現性で、「これまでスタジオで聴いたモニタースピーカーが最上級と思っていたけど、こちらが理想」という好評価が得られた。
futarinoteのオリジナルアルバムは、futarinote名義でファーストアルバム『ふたりのおと』、セカンドアルバム『あなたのおと』、またfutarinoteというユニット名にする前の堀 桂名義のアルバム(同じく舩冨光曜がギター)『Leave Love Behind』がリリースされている。これらオリジナルアルバムはPHILEWEB.shopでも販売中である。
ファーストアルバム『ふたりのおと』のご注文はこちら
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futarinoteとは、堀 桂(ヴォーカル)&舩冨光曜(ギター)によるアコースティック・デュオユニット。女性ヴォーカリストが歌詞を書き、男性ギタリストが曲を書き、アレンジもするというデュオは数あれど、こんなに透明感溢れる音楽を作り出すアーティストはそうそういない。
しかも、彼らは、音作りという点でも並外れたこだわりを持つ。
オーディオアクセサリー180号では巻頭ページで、futarinoteのおふたりに、オリジナルアルバム作りでどのように音にこだわったのかを語ってもらいつつ、カナダのスピーカーParadigm Persona7Fを用いて、オリジナル作品で狙った音が出ているかをインタビュー。
例えば、ファーストアルバムとセカンドアルバムではレコーディングスタジオも音作りも異なっているが、その狙いが再現されているかなどなど。
ヴォーカルとギターだけによるシンプルな音楽のなかに、こんなにこだわりが詰まっているのかと驚かされる。
Paradigm Persona7Fは、素晴らしい再現性で、「これまでスタジオで聴いたモニタースピーカーが最上級と思っていたけど、こちらが理想」という好評価が得られた。
futarinoteのオリジナルアルバムは、futarinote名義でファーストアルバム『ふたりのおと』、セカンドアルバム『あなたのおと』、またfutarinoteというユニット名にする前の堀 桂名義のアルバム(同じく舩冨光曜がギター)『Leave Love Behind』がリリースされている。これらオリジナルアルバムはPHILEWEB.shopでも販売中である。
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