公開日 2021/05/28 11:59
いますぐに役立つ「いい音を聴く」ための最新号、好評発売中!
注目アクセサリー&話題のテーマ深彫り『オーディオアクセサリー181号』
季刊オーディオアクセサリー編集部
コロナ禍での “おうち時間” 、少しでもストレスを解消して心安らぐリラックスタイムを過ごすには、お気に入りの音楽をいい音で楽しめる「オーディオ」は恰好のツールです。
そのオーディオシステム、実は同じ音楽を再生したとしても、 “もっといい音で聴く方法がある” としたら、ぜひそれを実現させてみたいと思いませんか。
「大好きなアーティスト、どうせ聴くならば、より良い音、心に響く音で鳴らして感動をもっと深めたい!」と、誰しも思いますよね。
けれども、
「でも、それって高級な機器を買わないとダメなんでしょ」
「コロナ禍であんまり出かけられなくて、買いに行けないし」
「どうやったら音が良くなるのか、よく分からない」
そんな声も聞こえてきそうです。
「より良い音を手軽に実現したい」。この、誰もが欲しいと思うテクニックは、どうすれば得られるのでしょう。その答えが、『季刊オーディオアクセサリー』誌です。
オーディオアクセサリー誌ならではの特徴、それは、新しい機器の紹介ばかりではなく、「使いこなし」と「クオリティアップ」のテクニックも満載しているところにあります。
しかも、音の専門家達がひとつひとつ実際に使用して、音を聴き比べた結果を詳しくレポートしています。ウェブ上をいろいろ探しても、どこにもない=ここにしかない、すぐに役立つ耳寄り情報とツールがぎっしりと詰まった一冊ということなのです。
その最新号が、5月21日に発売になったばかりの『季刊オーディオアクセサリー181号』(税込定価1,500円)です。今季の注目機の徹底紹介や、特集の音質重視型オーディオラック、ストリーミング再生のほか、注目のアクセサリー&話題のテーマを深彫りした記事も盛り沢山です。
例えば、今号で掲載する注目テーマの数々から、そのほんの一部をご紹介しましょう。
カートリッジと共通する4色のコンセプト、オルトフォンReference Seriesの魅力を探る、スピーカーケーブル編。それぞれの特徴と音質傾向、使いこなしを鈴木 裕氏が試聴レポート
新開発ハイブリッド導体で音を覚醒させる、ゾノトーンの最先端リードワイヤーGrandio LW-1が遂に登場。最高峰モデルと音調の違いを井上千岳氏がじっくりと聴き比べ
電源経路に追加するだけでよい、フルテックのインラインパワーフィルターに限定金メッキバージョンFlux-50 NCF(G)Filterが登場。その効果と使いこなしを鈴木 裕氏がレポート
"魅惑の妖艶な音色"を楽しませる、オヤイデの新たな魅力を放つ異色の電源ケーブル、VONDITA-Xが遂に完成。その新コンセプトと音質を生形三郎氏が詳細に解説
出水電器のオーディオ電源工事&アースのユーザー宅を田中伊佐資氏が訪問する連載。今回はわずか3年半で自身のオーディオワールドを築き上げた、若き"マイ柱"ユーザー、茂木俊輔さん
愛用のアナログプレーヤーに手軽にアームを追加。秘蔵アームやカートリッジで楽しみを倍増できるトーンアーム外づけシステム、クライナのKRYNA Mount Systemの魅力紹介
などなど、ここではご紹介しきれないほどに、家でのプチ贅沢を “耳” と “心” でじっくりと味わえる注目の話題がいろいろと盛り沢山です。コロナ禍だからこその貴重な時間を活用して、ぜひ『季刊オーディオアクセサリー誌』を片手に、あなたのいい音を見つけて体験してみて下さい。
そのオーディオシステム、実は同じ音楽を再生したとしても、 “もっといい音で聴く方法がある” としたら、ぜひそれを実現させてみたいと思いませんか。
「大好きなアーティスト、どうせ聴くならば、より良い音、心に響く音で鳴らして感動をもっと深めたい!」と、誰しも思いますよね。
けれども、
「でも、それって高級な機器を買わないとダメなんでしょ」
「コロナ禍であんまり出かけられなくて、買いに行けないし」
「どうやったら音が良くなるのか、よく分からない」
そんな声も聞こえてきそうです。
「より良い音を手軽に実現したい」。この、誰もが欲しいと思うテクニックは、どうすれば得られるのでしょう。その答えが、『季刊オーディオアクセサリー』誌です。
オーディオアクセサリー誌ならではの特徴、それは、新しい機器の紹介ばかりではなく、「使いこなし」と「クオリティアップ」のテクニックも満載しているところにあります。
しかも、音の専門家達がひとつひとつ実際に使用して、音を聴き比べた結果を詳しくレポートしています。ウェブ上をいろいろ探しても、どこにもない=ここにしかない、すぐに役立つ耳寄り情報とツールがぎっしりと詰まった一冊ということなのです。
その最新号が、5月21日に発売になったばかりの『季刊オーディオアクセサリー181号』(税込定価1,500円)です。今季の注目機の徹底紹介や、特集の音質重視型オーディオラック、ストリーミング再生のほか、注目のアクセサリー&話題のテーマを深彫りした記事も盛り沢山です。
例えば、今号で掲載する注目テーマの数々から、そのほんの一部をご紹介しましょう。
カートリッジと共通する4色のコンセプト、オルトフォンReference Seriesの魅力を探る、スピーカーケーブル編。それぞれの特徴と音質傾向、使いこなしを鈴木 裕氏が試聴レポート
新開発ハイブリッド導体で音を覚醒させる、ゾノトーンの最先端リードワイヤーGrandio LW-1が遂に登場。最高峰モデルと音調の違いを井上千岳氏がじっくりと聴き比べ
電源経路に追加するだけでよい、フルテックのインラインパワーフィルターに限定金メッキバージョンFlux-50 NCF(G)Filterが登場。その効果と使いこなしを鈴木 裕氏がレポート
"魅惑の妖艶な音色"を楽しませる、オヤイデの新たな魅力を放つ異色の電源ケーブル、VONDITA-Xが遂に完成。その新コンセプトと音質を生形三郎氏が詳細に解説
出水電器のオーディオ電源工事&アースのユーザー宅を田中伊佐資氏が訪問する連載。今回はわずか3年半で自身のオーディオワールドを築き上げた、若き"マイ柱"ユーザー、茂木俊輔さん
愛用のアナログプレーヤーに手軽にアームを追加。秘蔵アームやカートリッジで楽しみを倍増できるトーンアーム外づけシステム、クライナのKRYNA Mount Systemの魅力紹介
などなど、ここではご紹介しきれないほどに、家でのプチ贅沢を “耳” と “心” でじっくりと味わえる注目の話題がいろいろと盛り沢山です。コロナ禍だからこその貴重な時間を活用して、ぜひ『季刊オーディオアクセサリー誌』を片手に、あなたのいい音を見つけて体験してみて下さい。
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