トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2022/07/12 17:36
東京国際フォーラムにて

GTサウンド、イケダサウンドラボズとの合同試聴会を10/22-23開催。テーマは「音の入り口、出口の共演」

季刊・analog編集部
(有)GTサウンドは、イケダサウンドラボズとの合同試聴会を2022年10月22日(土)、23日(日)の2日間にわたって開催する。会場は東京国際フォーラム(ガラス棟6階 605号室)。


GTサウンド製のスピーカーシステム


イケダサウンドラボズ製MCカートリッジの新製品「AKIKO」
「音の入り口、出口の共演」をテーマに、GTサウンド製の大型スピーカー「SRS-1R(GTゴジラ)」や同社製のキャビネットに収められたテクニクス「SP-10MK3」に加えて、イケダサウンドラボズの最新モデルとなるMCカートリッジ「AKIKO」や、GTサウンドがイケダサウンドラボズに特別注文したダイヤモンドカンチレバー+銀巻き線、シェル一体型のMCカートリッジ「GIT(極)」が初披露される予定。究極のアナログサウンドが体験できる貴重なイベントとなっている。

■開催日:10月22日(土曜日) 
■イベントスケジュール
1.10:10-12:00
2.13:00-14:50 
3.15:00-16:50
4.17:00-18:50

■開催日:10月23日(日曜日) 
■イベントスケジュール
1.9:30-11:50 
2.13:00-14:50
3.15:00-16:50

■会場:東京国際フォーラム ガラス棟6階(605号室)
〒100-0005東京都千代田区丸の内3-5-1

■試聴システム
 ・スピーカーシステム:SRS-1R(GTゴジラ)受注生産品
 ・アナログプレーヤー:モーターSP10MK3+GTサウンド製キャビネット 
 ・トーンアーム:IT-407SS、IT-407CR-1
 ・カートリッジ:IKEDA9XX、Akiko、9mono、GTサウンド特注品GIT(極)(ダイアモンドカンチレバー、銀巻線、シェル一体構造)
 ・その他:CDプレーヤー、アンプ類は、アキュフェーズ社製品を使用

■内容
1.オーディオ装置で音を決定する1番大切な要素であるスピーカー(出口)とは?
2.入力装置の大切さについて(入り口)
3.音楽を聴く空間について

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 BS12にすべてをかけて。映画『ボルテスV レガシー』が12月15日にテレビ初放送
2 7万円以下で叶う、アナログプレーヤーとスピーカーの組み合わせ!オーディオテクニカ「AT-LP70X/AT-LP70XBT」&「AT-SP3X」
3 マランツ、未踏の領域へ。「次元が異なる」弩級フラグシップコンビ「MODEL 10」「SACD 10」レビュー!
4 Amazon Prime Videoで8チャンネルが30日間無料!シネフィルWOWOWやLemino、東映、STARなど
5 【ミニレビュー】ストリーミングがアナログ的サウンドに。ゾノトーンの同軸デジタル「Silver Granster HD-1 Rh」
6 ヘーゲル、ネットワーク/フォノ入力にも対応する多機能プリメインアンプ「H190v」
7 AKM、デジタル/アナログ分離思想を継ぐDAコンバーター「AK4498EX」
8 バッファロー、「nasne」&「PS5」のセットが当たるプレゼントキャンペーン。11/20までの3日間限定
9 ラックスマン、「D-03X」「L-505Z」購入者に高音質オーディオケーブルプレゼント。11/20から来年1/20まで
10 アンダンテラルゴ、小型オーディオ機器用ボード「Primo Board」。ミニコンポや電源等に活用可能
11/19 10:29 更新

WEB