公開日 2022/11/07 12:19
オーディオテクニカの60周年記念モデル
挟むレコードプレーヤー「サウンドバーガー」が速攻完売、12/1に再販予定
編集部:押野 由宇
オーディオテクニカが創業60周年記念モデルとして、レコードを挟んで再生するスタイルのプレーヤー「サウンドバーガー」を復刻。本日11月7日に公式オンラインストア限定で発売を開始したが、開始早々に在庫切れとなった。
公式オンラインストアを覗くと、「在庫×」「在庫なし」と表記されており、カートに入れることができない。だが、「2022年12月1日10時〜 再販予定」とアナウンスされているため、まだ手に入れられるチャンスはあるようだ。
サウンドバーガーは1980年代に発売されたモデルで、レコードを挟み込んで再生する独自の使用方法を採用。今回の復刻モデルでは、USB Type-Cによる充電、Bluetooth5.2によるワイヤレス再生に新対応する。本体にスピーカーは非搭載のため、Bluetooth対応のスピーカーやイヤホン/ヘッドホンなどと組み合わせることでワイヤレス再生が楽しめる。もちろん、3.5mm端子からの有線接続も可能だ。
記念モデルは世界7,000台限定で、今回、および次回の販売にあたってどの程度の数が国内向けに用意されているのかは不明。価格は23,800円(税込)。
公式オンラインストアを覗くと、「在庫×」「在庫なし」と表記されており、カートに入れることができない。だが、「2022年12月1日10時〜 再販予定」とアナウンスされているため、まだ手に入れられるチャンスはあるようだ。
サウンドバーガーは1980年代に発売されたモデルで、レコードを挟み込んで再生する独自の使用方法を採用。今回の復刻モデルでは、USB Type-Cによる充電、Bluetooth5.2によるワイヤレス再生に新対応する。本体にスピーカーは非搭載のため、Bluetooth対応のスピーカーやイヤホン/ヘッドホンなどと組み合わせることでワイヤレス再生が楽しめる。もちろん、3.5mm端子からの有線接続も可能だ。
記念モデルは世界7,000台限定で、今回、および次回の販売にあたってどの程度の数が国内向けに用意されているのかは不明。価格は23,800円(税込)。
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