公開日 2023/07/02 07:00
Rega「Planar2 mk2」とTechnics「SL-1500C」のグレードアップに挑戦
『季刊・アナログ』最新号、明日発売。特集は「新型定番プレーヤー使いこなし大作戦!!」
季刊・アナログ編集部
読者の皆様こんにちは!
明日、7月3日(月)に『季刊・アナログ』最新号のvol.80が発売になります。
巻頭の特集「“超えろ、上位クラス” ボクらの人気定番プレーヤー 使いこなし大作戦!!」では、人気と実力を兼ね備えたエントリークラスのレコードプレーヤーを徹底攻略。オーディオ評論家、小原由夫氏によるとっておきのオーディオアクセサリー活用術で、上位クラスを脅かすようなグレードアップにチャレンジしています。
連続企画の初回となる今号では、Rega「Planar2 mk2」とTechnics「SL-1500C」の使いこなしをご紹介。下記のアイテムを用いて、グレードアップを図っています。
Rega「Planar2 mk2」
(1)ターンテーブルシート
TEAC「TA-TS30UN」、47研究所「MODEL 4727」「MODEL 4728」
(2)オーディオボード
for SMiLE lab「FSL-PCB1」、サンシャイン「SE40」、TiGLON「DRS-40」
(3)スタビライザー
TiGLON「BFA-CLAMP」
(4)カートリッジ
NAGAOKA「JT-80LB」、DENON「DL-103」
Technics「SL-1500C」
(1)インシュレーター&オーディオボード
KRIPTON「IS-HR5」「AB-2000」、WELLFLOAT「3545SF」
(2)ターンテーブルシート&スタビライザー
Serenity「SRT-1」「SRS-1」、オヤイデ電気「STB-MSX」
(3)ケーブル(電源、アース、RCA)
SAEC「PL-3800」「SE-300Mk2」「SL-1980」
(4)フォノイコライザー&カートリッジ
TRIODE「TRX-EQ7」、DS Audio「DS003」
「オーディオの醍醐味」といえば、さまざまアクセサリーを駆使して、愛用している機器から思いもよらないサウンドが奏でられた瞬間ではないでしょうか? ぜひ本特集を参考に、さらなる高音質を目指してみてはいかがでしょうか。
『季刊・アナログ』最新号は、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」からもご注文いただけます。
明日、7月3日(月)に『季刊・アナログ』最新号のvol.80が発売になります。
巻頭の特集「“超えろ、上位クラス” ボクらの人気定番プレーヤー 使いこなし大作戦!!」では、人気と実力を兼ね備えたエントリークラスのレコードプレーヤーを徹底攻略。オーディオ評論家、小原由夫氏によるとっておきのオーディオアクセサリー活用術で、上位クラスを脅かすようなグレードアップにチャレンジしています。
連続企画の初回となる今号では、Rega「Planar2 mk2」とTechnics「SL-1500C」の使いこなしをご紹介。下記のアイテムを用いて、グレードアップを図っています。
Rega「Planar2 mk2」
(1)ターンテーブルシート
TEAC「TA-TS30UN」、47研究所「MODEL 4727」「MODEL 4728」
(2)オーディオボード
for SMiLE lab「FSL-PCB1」、サンシャイン「SE40」、TiGLON「DRS-40」
(3)スタビライザー
TiGLON「BFA-CLAMP」
(4)カートリッジ
NAGAOKA「JT-80LB」、DENON「DL-103」
Technics「SL-1500C」
(1)インシュレーター&オーディオボード
KRIPTON「IS-HR5」「AB-2000」、WELLFLOAT「3545SF」
(2)ターンテーブルシート&スタビライザー
Serenity「SRT-1」「SRS-1」、オヤイデ電気「STB-MSX」
(3)ケーブル(電源、アース、RCA)
SAEC「PL-3800」「SE-300Mk2」「SL-1980」
(4)フォノイコライザー&カートリッジ
TRIODE「TRX-EQ7」、DS Audio「DS003」
「オーディオの醍醐味」といえば、さまざまアクセサリーを駆使して、愛用している機器から思いもよらないサウンドが奏でられた瞬間ではないでしょうか? ぜひ本特集を参考に、さらなる高音質を目指してみてはいかがでしょうか。
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