公開日 2024/02/19 14:57
スタジオやリスニングルームに馴染みやすい新カラー
日本環境アメニティ、音響拡散体「オトノハ Ivy wall」に新色チャコールブラックを追加
編集部:成藤 正宣
ヒビノグループの日本環境アメニティ(株)は、音響拡散体「オトノハ」のプラスチックモデル「Ivy wall」から、新色となる“チャコールブラック”を2月20日に発売する。価格は11,880円(税込)。
音響拡散体「オトノハ」は、植物が太陽光を最大限に受けるため、黄金角で葉を展開する様からヒントを得て開発されたルームチューニングアイテム。黄金角を利用して立体を三次元的/らせん状に配置することで、音を球状に散乱。それにより自然でクリアな音空間を創出することができ、また少ない個数で十分な効果を発揮可能だとしている。
壁掛け用穴やカメラ用ねじ穴を備え、設置や持ち運びに便利なプラスチックモデル「Ivy wall」と、音の散乱機能をより高めた3Dプリンターモデル「Container garden」の2モデルを展開しており、この度Ivy wallに新色チャコールブラックを追加。既存カラーのホワイトグレー/グレージュと合わせ、3色展開となる。
同社によれば、同製品は発売以降、特にプロの音響エンジニアやオーディオマニアから数多く購入されており、その中でスタジオやリスニングルーム、ナレーションブースに馴染みやすいブラックカラーの要望を強く寄せられていたとのこと。
素材はABS樹脂。外形寸法は300W×300H×42.5Dmm、質量は約600g。
音響拡散体「オトノハ」は、植物が太陽光を最大限に受けるため、黄金角で葉を展開する様からヒントを得て開発されたルームチューニングアイテム。黄金角を利用して立体を三次元的/らせん状に配置することで、音を球状に散乱。それにより自然でクリアな音空間を創出することができ、また少ない個数で十分な効果を発揮可能だとしている。
壁掛け用穴やカメラ用ねじ穴を備え、設置や持ち運びに便利なプラスチックモデル「Ivy wall」と、音の散乱機能をより高めた3Dプリンターモデル「Container garden」の2モデルを展開しており、この度Ivy wallに新色チャコールブラックを追加。既存カラーのホワイトグレー/グレージュと合わせ、3色展開となる。
同社によれば、同製品は発売以降、特にプロの音響エンジニアやオーディオマニアから数多く購入されており、その中でスタジオやリスニングルーム、ナレーションブースに馴染みやすいブラックカラーの要望を強く寄せられていたとのこと。
素材はABS樹脂。外形寸法は300W×300H×42.5Dmm、質量は約600g。
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