公開日 2024/10/04 06:30
オーディオ評論家の小原由夫氏がリーズナブルモデルを使いこなす
MMカートリッジユーザー必読!!『季刊・アナログ』最新号でアクセサリーを使った最強の組み合わせを提案
季刊・アナログ編集部
読者の皆様こんにちは! 10月3日(木)に『季刊・アナログ』最新号のvol.85が発売されました!
今号は「レコード再生の制振」を大特集していますが、“使いこなし”の記事も充実しています。オーディオ評論家の小原由夫氏が、いま注目するMMカートリッジ3モデルに、さまざまなアクセサリーを駆使して、各モデルが持つ魅力を最大限に引き出す企画を掲載しています。
使用したMMカートリッジは、中電「MG-3605」、VintageJoin「ACOUSTIC」、JICO「J44A 7 IMP NUDE」で、全て2万円以内で購入できる比較的リーズナブルなモデル。
アクセサリーは、「シェルリード線」「スペーサー」「ヘッドシェル」の3ジャンルをそれぞれ4アイテムずつ用意。それらを組み合わせて、小原氏がMMカートリッジ3モデルの“最強サウンド”を導き出しています。
重厚なサウンドからさらに磨きをかけたいMMカートリッジユーザーはもちろん、MCカートリッジとはまた違ったサウンドを味わってみたい方にもぜひ注目していただきたい企画です。
『季刊・オーディオアクセサリー』最新号は、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」からもご注文いただけます。
今号は「レコード再生の制振」を大特集していますが、“使いこなし”の記事も充実しています。オーディオ評論家の小原由夫氏が、いま注目するMMカートリッジ3モデルに、さまざまなアクセサリーを駆使して、各モデルが持つ魅力を最大限に引き出す企画を掲載しています。
使用したMMカートリッジは、中電「MG-3605」、VintageJoin「ACOUSTIC」、JICO「J44A 7 IMP NUDE」で、全て2万円以内で購入できる比較的リーズナブルなモデル。
アクセサリーは、「シェルリード線」「スペーサー」「ヘッドシェル」の3ジャンルをそれぞれ4アイテムずつ用意。それらを組み合わせて、小原氏がMMカートリッジ3モデルの“最強サウンド”を導き出しています。
重厚なサウンドからさらに磨きをかけたいMMカートリッジユーザーはもちろん、MCカートリッジとはまた違ったサウンドを味わってみたい方にもぜひ注目していただきたい企画です。
『季刊・オーディオアクセサリー』最新号は、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」からもご注文いただけます。
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