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公開日 2018/01/25 13:00
クラウドファンディングに出展
RADSONE、aptX HD対応のワイヤレスヘッドホンアンプ「EarStudio」
編集部:押野 由宇
フリーウェイは、RADSONEのワイヤレスヘッドホンアンプ「EarStudio」の取り扱いを開始し、クラウドファンディング「GREENFUNDING」に出展した。価格は16,800円で、プロジェクトでは割引となるセットが用意されている。
EarStudioは旭化成「AK4375a」DACをデュアル搭載し、バランス接続に対応したワイヤレスヘッドホンアンプ。BluetoothはVer4.2に準拠し、コーデックはQualcomm aptX HDコーデックをサポートしており、最大48kHz/24bitのハイレゾ相当での伝送を実現した。また独自技術「Distinctive Clear Technology」により、aptX HDコーデック以外のSBC/aptX/AACなどの音源も88.2KHz/24bitにアップコンバートする。
端子は3.5mmアンバランスのほか、2.5mm4極バランスも装備。出力レベルはアンバランスで3.2Vpp、バランスで6.4Vpp。インピーダンスはバランス/アンバランスともに1Ω。各端子の出力を選択することで、ハイインピーダンスのモデルとも使用可能としている。USB-DACとして48kHz/16bitまでの再生に対応する。
バッテリーには350mAhのリチウムポリマーを採用し、最大約14時間の連続再生が可能。外形寸法は30W×53H×15Dmm、質量は約20g。
EarStudioは旭化成「AK4375a」DACをデュアル搭載し、バランス接続に対応したワイヤレスヘッドホンアンプ。BluetoothはVer4.2に準拠し、コーデックはQualcomm aptX HDコーデックをサポートしており、最大48kHz/24bitのハイレゾ相当での伝送を実現した。また独自技術「Distinctive Clear Technology」により、aptX HDコーデック以外のSBC/aptX/AACなどの音源も88.2KHz/24bitにアップコンバートする。
端子は3.5mmアンバランスのほか、2.5mm4極バランスも装備。出力レベルはアンバランスで3.2Vpp、バランスで6.4Vpp。インピーダンスはバランス/アンバランスともに1Ω。各端子の出力を選択することで、ハイインピーダンスのモデルとも使用可能としている。USB-DACとして48kHz/16bitまでの再生に対応する。
バッテリーには350mAhのリチウムポリマーを採用し、最大約14時間の連続再生が可能。外形寸法は30W×53H×15Dmm、質量は約20g。
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