ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/01/31 14:32
夜間のランニングなどの安全面にも配慮
JBL、UNDER ARMOURとコラボしたスポーツ向けBluetoothイヤホン
編集部:押野 由宇
ハーマンインターナショナルは、同社のオーディオブランド「JBL」と、パフォーマンスアスレチックブランドとして知られる「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」がコラボレーションしたBluetoothイヤホン「UA SPORT WIRELESS FLEX」を、2月16日より発売する。価格はオープンだが、公式通販サイトでは14,880円(税抜)で販売される。
UA SPORT WIRELESS FLEXは、長年アスリートのパフォーマンスアップに取り組んできたアンダーアーマーの知見を取り入れ、運動中でも快適に高音質が楽しめるというネックバンドタイプのBluetoothイヤホン。
2017年1月発売の「UA Sport Wireless」の技術を継承しつつ、ネックバンドのフィッティングを調整して運動時に最適な装着感を得ることができるフレックスゾーンと、状況や好みによって選べるスタビライザー付きとスタビライザーなしの2種類のイヤチップを採用。運動中でもケーブルやイヤチップのずれを気にすることなく、快適な装着感を体感できるデザインに仕上げている。
ネックバンド部分には安全ライトとなる白色LED、RunSafe LEDライトを搭載し、3種類の点滅モードを選択して発光させることにより、日没後や夜間のランニングといった運動時の安全面に配慮。マルチファンクションボタンを押すごとにモードを変更することができ、運動中にも片手で簡単に点灯させることができるとしている。
イヤホン部分は防水機能IPX5に対応しており、大量の汗をかいても問題ないとするほか、アスリートの激しい動きにも対応できるよう、耐久性を高めた。左右のまた、イヤホン本体にはマグネットを内蔵しており、使用しない休憩時や歩行時などの不要な揺れを防ぐ仕様とした。
ユニットは8.6mmダイナミックドライバーを採用し、再生周波数特性は10Hz〜22kHz。Bluetoothはバージョン4.1に準拠し、プロファイルはA2DP v1.2、AVRCP v1.4、HFP v1.6、HSP v1.2に、コーデックはSBCに対応。
バッテリーは約2時間の充電で最大約12時間の再生に対応するほか、約5分の充電で約2時間の再生が可能な急速充電も行える。
UA SPORT WIRELESS FLEXは、長年アスリートのパフォーマンスアップに取り組んできたアンダーアーマーの知見を取り入れ、運動中でも快適に高音質が楽しめるというネックバンドタイプのBluetoothイヤホン。
2017年1月発売の「UA Sport Wireless」の技術を継承しつつ、ネックバンドのフィッティングを調整して運動時に最適な装着感を得ることができるフレックスゾーンと、状況や好みによって選べるスタビライザー付きとスタビライザーなしの2種類のイヤチップを採用。運動中でもケーブルやイヤチップのずれを気にすることなく、快適な装着感を体感できるデザインに仕上げている。
ネックバンド部分には安全ライトとなる白色LED、RunSafe LEDライトを搭載し、3種類の点滅モードを選択して発光させることにより、日没後や夜間のランニングといった運動時の安全面に配慮。マルチファンクションボタンを押すごとにモードを変更することができ、運動中にも片手で簡単に点灯させることができるとしている。
イヤホン部分は防水機能IPX5に対応しており、大量の汗をかいても問題ないとするほか、アスリートの激しい動きにも対応できるよう、耐久性を高めた。左右のまた、イヤホン本体にはマグネットを内蔵しており、使用しない休憩時や歩行時などの不要な揺れを防ぐ仕様とした。
ユニットは8.6mmダイナミックドライバーを採用し、再生周波数特性は10Hz〜22kHz。Bluetoothはバージョン4.1に準拠し、プロファイルはA2DP v1.2、AVRCP v1.4、HFP v1.6、HSP v1.2に、コーデックはSBCに対応。
バッテリーは約2時間の充電で最大約12時間の再生に対応するほか、約5分の充電で約2時間の再生が可能な急速充電も行える。
- トピック
- JBL