トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/02/05 11:13
3月中旬を予定

完全貸切レンタルシアタールーム「アバック座」が博多にもオープン

編集部:押野 由宇
アバックは、本格シアタールームをレンタルできる「アバック座」を、3月中旬に博多でオープンすることを公式Twitterで発表した。


アバック座は、ホームシアター専門店のアバックが手がけた完全貸し切りのレンタルシアタールーム。12月9日にその第一号となる『梅田アバック座』がオープンしている(関連ニュース)。

『博多アバック座』について詳細は後日発表とされているが、梅田アバック座では130インチのサウンド(音響透過型)スクリーンに家庭用の4Kプロジェクターで映像を投写。スクリーンの裏側に3本、壁面に8本、天井面に4本の合計15本のスピーカーを設置して最新のサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」「DTS:X」にも対応している。


関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ソニー、第2世代フラグシップ・ミラーレス一眼「α1 II」。画質、操作性を着実に強化
2 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
3 目黒蓮を“もっとそばに”感じられる特別イベント。「レグザミュージアム〜The 6 STORIES〜」11/21から原宿で開催
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 ビックカメラ.com、「2025年新春福箱」の抽選申し込み開始。全66種類、iPadやPS5も登場
6 覚えておくと絶対便利!iPhoneの「計測」アプリでできる、あんなことこんなこと
7 ビクター「HA-A6T」レビュー!5000円切り完全ワイヤレスイヤホンは「価格を上回るクオリティ」
8 高音質と機能性を両立する新たなスタンダード機!AVIOTのANC完全ワイヤレス「TE-V1R」レビュー
9 Meze Audioが打ち出す待望の入門モデル。開放型ヘッドホン「105 AER」&イヤホン「ALBA」の音質に迫る
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/21 10:37 更新

WEB