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公開日 2018/02/09 19:17
銀メッキ7N-OCC/純銀のハイブリッドリケーブル
NOBUNAGA Labs、ゼンハイザー“IEシリーズ”専用リケーブル「睡蓮」「菖蒲」
編集部:川田菜月
NOBUNAGA Labsは、ゼンハイザーのイヤホン“IEシリーズ”専用リケーブル「睡蓮(すいれん/3.5mmステレオミニ)「菖蒲(あやめ/2.5mm4極バランス)」を2月16日から発売する。価格はオープンだが、いずれも16,500円前後での実売が想定される。
いずれも線材には、銀メッキを施した7N-OCC線と純銀線を各4芯採用。本格的なクライオ処理を施し、S/N比の向上とノイズや歪みの低減を図っている。IE専用 Pin プラグ部は金メッキ処理を施し、接触抵抗を最小限に抑えて電気伝導性を向上させたとしている。
睡蓮は24K 金メッキ処理を施した日本製の3.5mm3 極ストレート型プラグを装備。さらに特殊処理を施したことでメッキ剥がれや酸化侵食などを防止するとのこと。菖蒲はコンタクト部まで24K 金メッキ処理が施された2.5mm4 極プラグを装備、シェル部分には特許技術のスーパーダイレクトタッチ加工を施している。
いずれもユーザーからの要望が多かったというスライダーを採用。またY分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施している。
ケーブル長は120cm、インピーダンスは0.28Ω。なお、4.4mm5極バランスモデルは3月 - 4月頃の発売を予定しているとのこと。
いずれも線材には、銀メッキを施した7N-OCC線と純銀線を各4芯採用。本格的なクライオ処理を施し、S/N比の向上とノイズや歪みの低減を図っている。IE専用 Pin プラグ部は金メッキ処理を施し、接触抵抗を最小限に抑えて電気伝導性を向上させたとしている。
睡蓮は24K 金メッキ処理を施した日本製の3.5mm3 極ストレート型プラグを装備。さらに特殊処理を施したことでメッキ剥がれや酸化侵食などを防止するとのこと。菖蒲はコンタクト部まで24K 金メッキ処理が施された2.5mm4 極プラグを装備、シェル部分には特許技術のスーパーダイレクトタッチ加工を施している。
いずれもユーザーからの要望が多かったというスライダーを採用。またY分岐部分とケーブルスライダーには、ブラックのアルミアルマイト加工を施している。
ケーブル長は120cm、インピーダンスは0.28Ω。なお、4.4mm5極バランスモデルは3月 - 4月頃の発売を予定しているとのこと。
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