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公開日 2018/02/22 14:43
最短5日から最長30日までレンタル可能
DMM、Acer/Lenovo/富士通/DELL/HPのWindows MR対応ヘッドセットレンタルを開始
編集部:川田菜月
(株)DMM.comは、同社が提供する「いろいろレンタルサービス」にて、Acer/Lenovo/富士通/DELL/HPのWindows MR対応ヘッドセットのレンタルを2月20日から開始した。
対象製品は、マイクロソフトが提唱する、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)を合わせた複合現実(MR)プラットフォーム「Windows Mixed Reality」に対応した各社のヘッドセットで、Acer「AH101(関連ニュース)」、Lenovo「Lenovo Explorer with Motion Controllers(関連ニュース)」、富士通「FMVHDS1(関連ニュース)」、DELL「Dell Visor with Controllers」、HP「HP Windows Mixed Reality Headset」の5機種。
MR対応ヘッドセットでは、2017年秋に行われた「Fall Creators Update」を適用したWindows 10搭載PCとHDMI/USBを用いて接続することで、対応するVR/ARコンテンツを楽しむ事ができる。「従来のVR機器と比較して設定が容易ですぐ使用できるのが特徴」としている。
レンタル可能期間は5日 - 30日まで、1日単位で期間設定が可能。料金は5日間で10,000円から最大30日間で30,830円で、送料は無料。なお返却手続き日を過ぎた場合の延滞料金は3,330円/日となる。
DMM.comの「いろいろレンタルサービス」は、ファッションアイテムや家電など様々な製品を最短2日間から最長180日間までレンタルできるサービスで。自宅への集荷返却にも対応している。
対象製品は、マイクロソフトが提唱する、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)を合わせた複合現実(MR)プラットフォーム「Windows Mixed Reality」に対応した各社のヘッドセットで、Acer「AH101(関連ニュース)」、Lenovo「Lenovo Explorer with Motion Controllers(関連ニュース)」、富士通「FMVHDS1(関連ニュース)」、DELL「Dell Visor with Controllers」、HP「HP Windows Mixed Reality Headset」の5機種。
MR対応ヘッドセットでは、2017年秋に行われた「Fall Creators Update」を適用したWindows 10搭載PCとHDMI/USBを用いて接続することで、対応するVR/ARコンテンツを楽しむ事ができる。「従来のVR機器と比較して設定が容易ですぐ使用できるのが特徴」としている。
レンタル可能期間は5日 - 30日まで、1日単位で期間設定が可能。料金は5日間で10,000円から最大30日間で30,830円で、送料は無料。なお返却手続き日を過ぎた場合の延滞料金は3,330円/日となる。
DMM.comの「いろいろレンタルサービス」は、ファッションアイテムや家電など様々な製品を最短2日間から最長180日間までレンタルできるサービスで。自宅への集荷返却にも対応している。
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